アンティーク重箱・お膳・その他(全69点)

重箱・お膳・その他のレビュー

初めての方でも安心してご購入いただけます。

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アンのmama ★★★★★

アンティークブルーパロットの商品を見る

ブルーパロットさんから、無事届きました〜🎉 桜🌸咲き誇る和モダンで、お膳、飾り台の状態の良い品でした😊 早速雛祭り🎎の飾り付けに一役かって頂きました。 今回もお世話になりました。 本当にありがとうございます♪

ANTIQUE LEAVESからのコメント

いつもご利用ありがとうございます❣️春を迎えるのにぴったりなお品ですね🌸 品質についていただいたお褒めの言葉は販売ショップ「ブルーパロット」とも共有させていただきます😉 これからも素敵な商品な品々をご紹介して参りますね!今後ともどうぞよろしくお願いいたします😊

江戸・明治・大正期の職人技が光るアンティーク・ヴィンテージの重箱・お膳・漆器を厳選。インテリアや贈り物にも映える、日本の伝統美あふれる逸品が揃います。

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アンティーク漆器の重箱・お膳・その他を、祝いと暮らしの道具から探す

アンティーク漆器の重箱・お膳・その他の道具は、正月、祝いの席、花見、茶菓、来客、法事、日々の食卓を整えてきた日本の生活道具です。 重箱、提げ重、花見弁当、屠蘇器、お膳、折敷、銘々盆、丸盆、四方盆、箱膳、くり抜き盆、飾り台など、 器を盛る・運ぶ・整えるための漆器には、食文化と住まいの美意識が息づいています。 朱塗・黒塗・溜塗・蒔絵・沈金・螺鈿・木目の表情を楽しめる、アンティーク漆器の大きな魅力が詰まったカテゴリです。

重箱は、料理や菓子を段に分けて詰め、蓋をして重ねることで、ハレの日の食卓を美しく整える道具です。 おせち料理、花見弁当、行楽弁当、祝い膳、茶菓、季節のしつらえ、小物収納まで、 食品用としてだけでなく、飾り箱や店舗ディスプレイとしても楽しめます。

お膳や折敷は、一人分の器をまとめたり、茶菓や酒器を整えたりするための漆器です。 脚付き膳、四方盆、丸盆、隅切り盆、銘々盆、くり抜き盆、箱膳などは、 食卓に区切りと落ち着きを生み、陶磁器やガラスの器とも美しく調和します。 選ぶときは、漆の剥がれ、反り、がたつき、蓋や段の合わせ、におい、収納場所、食品用として使える状態かを確認しましょう。

祝いと季節を整える 重箱、屠蘇器、花見弁当、お膳、折敷は、正月・祝い・来客・茶菓の時間に向いています。
器をまとめて美しく見せる お膳や折敷、銘々盆は、椀・皿・盃・菓子器を一人分のしつらえとして整えます。
蓋・段・反りの確認が重要 重箱の重なり、蓋の合わせ、お膳のがたつき、盆の反り、漆の剥がれやにおいを確認しましょう。
アンティーク重箱・お膳・その他の魅力

アンティークの重箱やお膳の魅力は、料理を盛るだけでなく、食卓そのものを整える力にあります。 重箱は料理を段ごとに分け、蓋をして重ねることで、正月や祝いの席にふさわしい端正な印象をつくります。 お膳や折敷は、器を一人分のまとまりとして見せ、日常の食事にも静かな区切りを生みます。

朱塗の華やかさ、黒塗の落ち着き、溜塗の深み、木目を活かした透漆や木地呂塗の素朴さ、 蒔絵や沈金、螺鈿の装飾は、漆器ならではの見どころです。 重箱やお膳は面積が広いため、塗りの艶や文様が空間に与える印象も大きくなります。

古い重箱やお膳には、祝いの席、家族の集まり、花見、法事、来客の食卓など、 暮らしの場面を支えてきた道具としての存在感があります。 食品用として使えるものは実用に、状態に不安があるものは飾り箱、収納箱、店舗什器、撮影小物として楽しめます。

重箱とは何か

重箱は、料理や菓子を入れる箱を二段、三段、四段、五段などに重ね、最上段に蓋をする箱形の漆器です。 正月のおせち料理、祝い膳、花見弁当、行楽弁当、茶菓、贈答、節句のしつらえなどに使われてきました。

形は四角形がよく見られますが、丸形、隅切り、六角形、八角形、手付きの提げ重などもあります。 黒塗、朱塗、金蒔絵、沈金、螺鈿、季節文様、吉祥文様を施したものは、料理を詰める道具でありながら、 そのまま飾って楽しめる美しさがあります。

おせち料理では、「めでたいことを重ねる」という意味を込めて重箱に詰める説明が広く知られています。 ただし、段数や詰め方は時代、地域、家庭、現代の暮らし方によって幅があります。 アンティーク重箱を選ぶときは、段数だけでなく、蓋の合わせ、内側の状態、重なりの安定、収納場所を確認しましょう。

お膳・折敷・箱膳とは何か

お膳は、料理や器を載せるための台です。 一人分の食事を整える脚付き膳、茶菓や酒器をまとめる折敷、料理を運ぶ盆、食器を収納できる箱膳など、 形や用途によってさまざまな種類があります。

折敷は、脚のない低い盆状の膳として、器をまとめる役割を持ちます。 四方盆、隅切り盆、丸盆、銘々盆などは、茶菓、汁椀、飯椀、盃、豆皿、小皿を一つの場面として整えやすい漆器です。

箱膳は、一人分の食器を中にしまうことができる箱形のお膳です。 かつての暮らしでは、飯椀、汁椀、小皿、箸などを収め、食事のときには蓋や箱を膳として使いました。 現代では、食器収納、茶道具入れ、文具入れ、飾り台としても楽しめます。

種類別に見る重箱・お膳・その他の漆器

重箱

料理や菓子を段ごとに詰める箱形の漆器です。 おせち料理、祝い膳、行楽弁当、茶菓、季節飾りに向きます。 段の重なり、蓋の合わせ、内側の塗りを確認して選びましょう。

提げ重・花見弁当

持ち運びを意識した重箱や弁当道具です。 花見、行楽、祝いの外出に使われた背景があり、 手付きの造形や仕切り、蒔絵、金具の状態も見どころになります。

お膳・脚付き膳

一人分の料理を載せるための食事台です。 朱塗、黒塗、蒔絵入り、脚付きのものなどがあり、 来客用、祝い膳、和室のしつらえに向いています。

折敷・銘々盆

脚のない盆状の膳です。 茶菓、酒器、飯椀、汁椀、小皿を一人分にまとめやすく、 現代の食卓にも取り入れやすい漆器です。

丸盆・四方盆・隅切り盆

料理や茶菓、酒器を運んだり、飾ったりする盆です。 丸盆はやわらかく、四方盆や隅切り盆は端正な印象があります。 反り、がたつき、縁の傷みを確認しましょう。

箱膳

食器を中にしまえる箱形のお膳です。 食事道具としてだけでなく、小物収納、茶道具入れ、飾り台としても使えます。 蓋の開閉、箱の歪み、においを確認しましょう。

屠蘇器・祝い道具

正月や祝いの席に使う酒器の組み合わせです。 銚子、盃、盃台、盆などが揃うものもあり、 鶴、松竹梅、七宝などの吉祥文様が見どころです。

くり抜き盆・民芸盆

一枚板や木地を活かした盆です。 透漆、後藤塗、木目の表情、手彫りの跡などが魅力で、 和室だけでなく現代の食卓や店舗ディスプレイにも合います。

蒔絵・沈金・螺鈿などの装飾技法

重箱やお膳は面積が広いため、装飾技法の美しさがよく表れます。 蓋の表面、側面、角、内側、盆の縁、脚部などに施された技法を見ることで、 一点ごとの魅力をより深く楽しめます。

蒔絵

漆で文様を描き、金粉や銀粉などを蒔いて表す装飾です。 重箱、屠蘇器、膳、盆に見られ、松竹梅、桜、秋草、鶴亀、宝尽くしなどの文様に華やかさを添えます。

高蒔絵

文様部分を盛り上げ、立体感を出す蒔絵です。 重箱や調度品では、草花や吉祥文様がふっくらと浮かび上がり、飾る楽しみも大きくなります。

沈金

漆面に文様を彫り、その溝に漆を摺り込み、金粉や金箔などを入れて表す技法です。 折敷、盆、重箱に見られ、線の繊細さと落ち着いた輝きが魅力です。

螺鈿・青貝

貝の光沢を活かして文様を表す装飾です。 光の角度によって色が変わるように見え、盆、飾り台、箱物、重箱に華やかな奥行きを与えます。 剥がれや浮きの有無を確認しましょう。

漆絵

色漆などを用いて文様を描く装飾です。 菊、桜、紅葉、波、鳥、人物、風景など、絵画的な表情を楽しめます。 絵付け部分の擦れや剥がれを確認しましょう。

透漆・木目の表情

木目を透かして見せる塗りは、くり抜き盆や銘々盆で特に魅力が出ます。 装飾を加えすぎない分、木地そのものの景色と漆の艶を楽しめます。

朱塗・黒塗・溜塗・木地を活かした塗り

重箱やお膳は、塗りの色によって印象が大きく変わります。 朱塗は華やかに、黒塗は格式ある雰囲気に、溜塗は落ち着いた深みに、 木目を活かした塗りは民芸的で素朴な表情になります。

朱塗

正月、祝い膳、花見、茶菓に合う華やかな塗りです。 お膳や重箱に使うと、食卓全体が明るく見えます。 経年による色の深まりも魅力です。

黒塗

落ち着きと格式を感じさせる塗りです。 金蒔絵や沈金との相性がよく、重箱、屠蘇器、脚付き膳、盆に端正な印象を与えます。

溜塗

深く落ち着いた色味を楽しめる塗りです。 光の当たり方で奥行きが生まれ、盆やお膳、重箱に静かな存在感を与えます。

透漆

木目を透かして見せる漆の仕上げです。 一枚板の盆やくり抜き盆では、木の個性と漆の艶を同時に楽しめます。

木地呂塗

木地の表情を活かしながら漆で仕上げる塗りです。 民芸的で素朴な温かみがあり、現代の食卓やインテリアにも合わせやすい表情です。

内朱・外黒

外側を黒、内側を朱にした配色です。 箱物や器類では、開けたとき、料理を入れたときの色の対比が美しく見えます。

文様・モチーフの見どころ

重箱やお膳には、祝い、季節、旅、酒席、茶菓に関わる文様が多く見られます。 蓋の表面や盆の中央だけでなく、側面、角、内側、脚部まで見ると、 道具全体に込められた意匠を楽しめます。

  • 松竹梅は、正月や祝いの席に合う吉祥文様です。
  • 鶴亀、七福神、宝尽くし、七宝は、長寿や繁栄を感じさせる意匠です。
  • 桜、梅、菊、紅葉、秋草、萩、女郎花、鉄線、朝顔は、季節感を添えます。
  • 波、渦、千鳥、鳥、兎、魚、海老、蟹などは、酒席や行楽の道具にも合う文様です。
  • 鳳凰、霊芝、宝珠、唐草は、装飾性が高く、祝いの重箱や膳に映えます。
  • 網目、井桁、丸紋、幾何学文は、お膳や盆に端正なリズムを与えます。
  • 木目を活かした盆や膳は、文様ではなく素材そのものの景色を楽しめます。

文様の意味を知ると選ぶ楽しみは広がりますが、古い漆器では解釈が一つに定まらない場合もあります。 意味だけでなく、塗りの色、形、用途、使う季節、置く場所との相性を見て選ぶことも大切です。

正月・祝い・行楽・日常での使い方

重箱やお膳は、特別な日だけの道具と思われがちですが、現代の暮らしにも取り入れやすい漆器です。 料理を入れる、器をまとめる、菓子をのせる、小物を収納する、季節の飾りに使うなど、 食卓以外にも幅広く活用できます。

おせち料理に

重箱は、おせち料理を段ごとに分けて詰める道具としてよく知られています。 黒塗や朱塗、蒔絵入りの重箱は、料理の色を引き立て、正月らしい華やかさを添えます。

花見・行楽に

提げ重や花見弁当は、屋外での食事を美しく整える道具です。 現代では実際に持ち歩くだけでなく、季節のしつらえや飾り箱としても楽しめます。

来客・茶菓に

お膳や折敷に茶菓、湯呑、銘々皿を組み合わせると、来客時の一人分のしつらえが整います。 小さな菓子盆や銘々盆も使いやすい道具です。

酒席に

屠蘇器、盃、盃台、折敷、盆を組み合わせると、酒席に落ち着いた雰囲気が生まれます。 朱塗や金蒔絵の道具は、祝いの席にも向いています。

日常の食卓に

折敷や銘々盆は、飯椀、汁椀、小皿、箸を一人分にまとめるのに便利です。 普段の食卓に取り入れると、器の配置が整いやすくなります。

収納・飾りに

食品用として使いにくい重箱や箱膳は、小物入れ、茶道具入れ、アクセサリー収納、季節飾りとしても活用できます。 棚や店舗ディスプレイにも映えます。

重箱の選び方

アンティーク重箱を選ぶときは、文様や塗りの美しさだけでなく、実際に重ねたときの安定感と内側の状態を確認しましょう。 食品を入れる場合は、内側のにおい、塗りの剥がれ、染み、べたつきが特に重要です。

  • 段数が用途に合っているか
  • 各段が安定して重なるか
  • 蓋が浮きすぎず、自然に合うか
  • 角や縁に剥がれ、欠け、割れがないか
  • 内側に強いにおい、染み、カビ跡、べたつきがないか
  • 蒔絵、沈金、螺鈿、金彩に剥がれや浮きがないか
  • 反りや歪みが実用に影響しないか
  • 仕切りや付属品がある場合、揃っているか
  • 食品用として使うか、収納・飾り用として使うかを決めているか
  • 収納場所に収まる幅、奥行き、高さか

重箱は、食品を詰める器としてだけでなく、菓子箱、裁縫道具入れ、アクセサリー入れ、季節飾りの箱としても使えます。 実用に不安がある場合でも、用途を変えることでアンティーク漆器として楽しめます。

お膳・折敷・盆の選び方

お膳や折敷、盆は、置いたときの安定感と、器を載せたときの使いやすさが大切です。 大きさ、形、重さ、反り、がたつき、縁の状態を確認し、日常使いか来客用か飾り用かを考えて選びましょう。

  • 置いたときにがたつきがないか
  • 盆や折敷に反りがあり、器が不安定にならないか
  • 脚付き膳は、脚のゆるみ、割れ、補修跡がないか
  • 縁に欠け、剥がれ、ざらつきがないか
  • 表面に水染み、輪染み、カビ跡、べたつきがないか
  • 陶磁器や椀を載せる広さがあるか
  • 持ち運びしやすい重さか
  • 収納しやすい形と厚みか
  • 蒔絵や螺鈿がある場合、実用時に傷みやすくないか
  • 食品用、配膳用、飾り用のどれに使うかを決めているか

折敷や銘々盆は、現代の食卓にも取り入れやすい漆器です。 一人分の朝食、茶菓、酒器、季節の小物をまとめるだけで、空間に落ち着きが生まれます。

購入前に確認したいコンディション

アンティークの重箱・お膳・盆類は、木地と漆でできているため、陶磁器とは異なる状態確認が必要です。 特に大きな漆器は、反り、歪み、角の傷み、蓋の合わせ、保管臭が出やすい場合があります。

  • 漆の剥がれ、浮き、めくれがないか
  • 木地の割れ、欠け、反り、歪みがないか
  • 重箱の段が安定して重なるか
  • 蓋がきちんと合うか
  • お膳や盆を置いたときにがたつきがないか
  • 脚付き膳の脚にゆるみや補修跡がないか
  • 角や縁にざらつきや鋭い部分がないか
  • 内側に強い染み、におい、カビ跡、べたつきがないか
  • 蒔絵、沈金、螺鈿、金彩に剥がれや浮きがないか
  • 金具や持ち手がある場合、ゆるみや欠損がないか
  • 食品用として使うか、観賞用として楽しむかを確認したか
  • 保管場所が直射日光、過度な乾燥、高温多湿になりにくいか

アンティークの重箱・お膳・盆類は、新品のような均一さではなく、 経年の艶、使い込まれた擦れ、文様の薄れ、木地の表情を含めて楽しむ漆器です。 ただし、剥がれ、割れ、強いにおい、内側の傷みがある場合は、 食品用ではなく観賞用やディスプレイ用として楽しむ判断も大切です。

実用・観賞用を判断するときの注意点

アンティークの重箱やお膳を選ぶときは、食品を入れる道具として使うものと、 飾って楽しむものを分けて考えることが大切です。 古い漆器は、現代の食品安全基準や電子レンジ・食洗機使用を前提に作られていない場合があります。

  • 内側の塗りが剥がれている重箱は、食品用として慎重に判断しましょう。
  • 強いにおい、カビ跡、べたつきがある漆器は、食品を直接入れない方が安心です。
  • 割れや浮きがある漆器は、水分が入りやすく、劣化が進む場合があります。
  • 「装飾用」「観賞用」とされるものは、食品用として使わないようにしましょう。
  • 蒔絵や螺鈿が繊細なものは、実用よりも飾り用に向く場合があります。
  • 提げ重や屠蘇器は、付属品や金具の状態によって実用しにくい場合があります。
  • 修理跡や補修跡がある場合は、実用できる補修か、観賞用の補修かを確認しましょう。

迷う場合は、食品用ではなく、飾り箱、小物入れ、季節飾り、茶道具入れ、店舗ディスプレイとして楽しむのもよい方法です。 美しさを楽しむことと、飲食に使うことを分けて考えると、 アンティークの重箱・お膳・その他の漆器と安心して付き合いやすくなります。

電子レンジ・食洗機・冷蔵庫使用について

アンティークの重箱・お膳・盆類は、基本的に電子レンジ、食洗機、乾燥機、オーブンの使用を避ける方が安全です。 漆器は木地を用いたものが多く、急激な温度変化、高温、強い水流、強い洗剤、過度な乾燥に弱い場合があります。

  • 電子レンジは使用しない
  • 食洗機、乾燥機は使用しない
  • オーブンや直火にはかけない
  • 熱湯を急にかけない
  • 冷蔵庫に長時間入れたままにしない
  • 料理を入れたまま長時間保存しない
  • 酸味の強い食品、油分の多い食品、色の濃い食品は長時間入れない
  • 金彩、蒔絵、螺鈿、沈金部分を強くこすらない
  • 陶磁器や金属製カトラリーと強くぶつけない

日常使いする場合は、ぬるま湯、中性洗剤、柔らかいスポンジ、柔らかい布での拭き上げを基本にすると安心です。 特に重箱の角、蓋の縁、盆の隅、脚付き膳の脚まわりは、水分が残りやすいため丁寧に拭き取りましょう。

お手入れと保管の基本

重箱やお膳のお手入れは、やさしく洗い、すぐに水分を拭き取り、直射日光や極端な乾燥を避けて保管することが基本です。 アンティーク漆器は一点ごとに状態が異なるため、塗りや木地の状態に合わせて扱いましょう。

  • 使用後はできるだけ早く洗う
  • ぬるま湯と中性洗剤、柔らかいスポンジでやさしく洗う
  • 硬いたわし、研磨剤、クレンザーを使わない
  • 長時間の浸け置きを避ける
  • 金彩、蒔絵、沈金、螺鈿部分を強くこすらない
  • 洗ったあとは柔らかい布で水分を拭き取る
  • 重箱の角や蓋の縁など、水が残りやすい部分を丁寧に拭く
  • 完全に乾かしてから収納する
  • 直射日光、過度な乾燥、高温多湿を避ける
  • 重ねる場合は、薄紙や柔らかい布を挟む
  • 蓋物は密閉しすぎず、においがこもらないように保管する
  • 長期保管する場合も、時々状態を確認する

漆器は、使わずにしまい込むより、状態に問題がないものは時々使い、乾燥しすぎない環境で保管する方がよい場合もあります。 ただし、割れや剥がれがあるものは無理に実用せず、観賞用として楽しむと安心です。

初心者が選びやすい重箱・お膳・その他の漆器

初めてアンティークの重箱やお膳を選ぶ場合は、使う場面が想像しやすく、状態確認がしやすいものから始めると安心です。 大きく高価な蒔絵重箱よりも、銘々盆、折敷、小ぶりな丸盆、状態のよい二段重や三段重などから見るのもよい方法です。

  • 折敷や銘々盆は、日常の食卓に取り入れやすい
  • 小ぶりな丸盆や四方盆は、茶菓や酒器のしつらえに使いやすい
  • 重箱は、段の重なりと内側の状態がよいものを選ぶと安心
  • 食品用に使うなら、におい、べたつき、塗りの剥がれが少ないものを選ぶ
  • 蒔絵や螺鈿が繊細なものは、まず飾り用として考えると取り入れやすい
  • 箱膳や古い盆は、小物収納や飾り台としても使いやすい
  • 収納場所に収まるサイズかどうかを先に確認する

色で選ぶなら、朱塗は華やかに、黒塗は端正に、木目を活かした塗りは素朴に使えます。 用途で選ぶなら、正月、茶菓、来客、日常の膳、収納、飾りのどれに使いたいかを決めると、 自分の暮らしに合う漆器を見つけやすくなります。

コレクションとしての楽しみ方

アンティークの重箱・お膳・その他の漆器は、用途、形、塗り、文様、技法を軸に集める楽しみがあります。 重箱だけでも段数、形、蒔絵、季節文様に違いがあり、 お膳や盆も地域性、木地、塗り、使われた場面によって表情が変わります。

用途で集める

おせち用の重箱、茶菓用の盆、来客用の折敷、酒席用の屠蘇器、収納用の箱膳など、 使う場面を軸に選ぶ方法です。

形で集める

四角い重箱、丸重、隅切り盆、四方盆、丸盆、脚付き膳、箱膳など、 形の違いを楽しむ方法です。

塗りで集める

朱塗、黒塗、溜塗、透漆、木地呂塗など、 色と艶の違いを軸に選ぶと、棚や食卓に統一感が出ます。

技法や文様で集める

蒔絵、沈金、螺鈿、漆絵、松竹梅、鶴亀、七宝、秋草、桜、千鳥など、 装飾やモチーフを軸に選ぶ楽しみ方です。

重箱やお膳は大きさがあるため、集めるときは保管場所も大切です。 直射日光、過度な乾燥、高温多湿を避け、重ねる場合は薄紙や布を挟んで、 漆面や蒔絵が擦れないように保管しましょう。

ANTIQUE LEAVESで探す理由

用途に合わせて比較できる

重箱、提げ重、花見弁当、お膳、折敷、銘々盆、丸盆、四方盆、箱膳、屠蘇器など、 使う場面に合わせて比較できます。

漆器の器と分けて探せる

蓋椀や銘々皿などの漆器の器と、 重箱・お膳・盆・箱物・祝い道具を目的に合わせて探せます。

塗りや技法を見比べられる

朱塗、黒塗、溜塗、透漆、蒔絵、沈金、螺鈿、木目の表情など、 一点ごとの違いを比較しながら検討できます。

状態を確認しながら選べる

商品写真、サイズ、素材、状態説明、ショップ情報を見ながら検討できます。 大きな漆器だからこそ、反り、がたつき、蓋の合わせ、におい、収納場所を確認することが大切です。

よくある質問

アンティーク重箱は実際に使えますか?

状態がよく、食品用として適した重箱であれば使えるものもあります。 ただし、内側の塗りの剥がれ、強いにおい、カビ跡、べたつき、割れがある場合は、 観賞用や収納用として楽しむ方が安心な場合があります。

重箱はお正月以外にも使えますか?

使えます。 菓子、果物、行楽弁当、茶道具、小物収納、アクセサリー入れ、季節飾りにも使えます。 食品用に使う場合は、内側の状態とにおいを確認しましょう。

お膳と折敷の違いは何ですか?

お膳は料理や器を載せる台の総称として使われます。 折敷は脚のない盆状の膳で、一人分の器や茶菓、酒器をまとめる道具として使いやすい漆器です。

箱膳とは何ですか?

箱膳は、一人分の食器を中にしまえる箱形のお膳です。 食事のときには箱や蓋を膳として使い、現代では小物収納や飾り台としても楽しめます。

屠蘇器はどのような漆器ですか?

屠蘇器は、正月に屠蘇をいただくための酒器の組み合わせです。 銚子、盃、盃台、盆などが揃うものもあり、祝いのしつらえや飾り道具としても楽しめます。

電子レンジや食洗機は使えますか?

アンティーク漆器では基本的に避ける方が安全です。 電子レンジ、食洗機、乾燥機、オーブンは使わず、 ぬるま湯と中性洗剤、柔らかいスポンジで手洗いしましょう。

重箱やお膳を選ぶときの注意点は何ですか?

重箱は段の重なり、蓋の合わせ、内側のにおいと塗りを確認しましょう。 お膳や盆は、反り、がたつき、縁の剥がれ、脚のゆるみ、収納場所を確認することが大切です。

初心者はどんな重箱・お膳を選ぶとよいですか?

まずは折敷、銘々盆、小ぶりな丸盆、状態のよい二段重や三段重など、 使う場面が想像しやすく、収納しやすいものから始めると取り入れやすいです。

祝いと暮らしを美しく整えるアンティーク重箱・お膳を見つける

アンティークの重箱・お膳・その他の漆器は、正月、祝いの席、花見、茶菓、来客、日常の食卓に寄り添ってきた美しい道具です。 重箱、提げ重、花見弁当、お膳、折敷、銘々盆、丸盆、四方盆、箱膳、屠蘇器など、 朱塗、黒塗、溜塗、蒔絵、沈金、螺鈿、木目の表情を見比べながら、 暮らしに合う一点をお探しください。

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