石ではなく、木に刻まれた中世英国の記憶
ヨーク・ミンスターを讃える、静かな壁のアンティーク
商品説明:
英国を代表するゴシック大聖堂ヨーク・ミンスター(York Minster) をモチーフに制作された、木製・円形の壁掛け装飾パネルです。中央には、ヨーク・ミンスターの荘厳なファサードと塔群が立体的に彫刻され、下部には「YORK MINSTER 1472」?? これは大聖堂が現在のゴシック様式として完成を迎えた年を示しています。側面には「YORK INSIGNIA LTD」の刻印があり、20世紀中頃に英国で制作された記念建築パネル(Heritage Wall Plaque)であることがわかります。経年による木肌の深い色味、彫刻部分の陰影、そして量産品にはない落ち着いた重厚感は、単なる装飾を超えた「建築文化を飾る」一品です。この種のパネルは、「信仰の象徴を日常空間に持ち帰る」という、ヨーロッパ独特の建築・宗教文化から生まれたものです。単なる観光記念ではなく、建築への敬意を室内装飾として昇華した存在といえます。(R070173)
仕様:
・種別:木製 壁掛けパネル/ペンダント
・モチーフ:York Minster(ヨーク・ミンスター大聖堂)
・年号表記:1472
・製作:York Insignia Ltd(英国)
・直径:約30cm
・厚み:約2〜2.5cm
・背面:壁掛け用金具付き
・状態:経年相応のスレ・色味変化あり(アンティークとして良好)
おすすめポイント:
・英国ゴシック建築を立体彫刻で表現
・石造建築を「木」で表した珍しい解釈
・1472年という歴史的年号入り
・壁に掛けるだけで空間の格が上がる存在感
・教会建築・英国史・中世文化好きに強く刺さる
・暖炉上・書斎・応接・階段壁面に最適
特筆:
この木彫は、1950年代後半〜1970年代前半に、イングランド北部・ヨーク周辺(Yorkshire)で制作された可能性が最も高いと考えられます。York Insignia Ltdという表記は、英国で一般化・常態化するのは 20世紀中盤以降、少なくとも 戦後(第二次世界大戦後) と見て間違いありません。「Insignia」という語の使い方も→ 戦後のヘリテージ(遺産)・シンボル産業でよく使われる言葉です。彫刻は、全体構図は型取り・機械彫刻に近い均一さがあります。しかし、彫りの深さ、エッジの甘さ、木目の出方には、完全な大量プレスではない“揺らぎ”があり、これは典型的な、1950–70年代の「セミ・クラフト工芸」の特徴です。1472年=ヨーク・ミンスターのゴシック大聖堂完成年です。このように、歴史的年号を大きく前面に出し、現代(当時)の制作物として販売するスタイルが広がるのは、戦後の英国観光復興期(1950年代〜)です。戦後、英国では「自分たちの歴史・建築・信仰を、日常の住空間に取り戻す」という文化的ムーブメントが起きました。この木彫パネルは、ヨーク・ミンスターという地方都市が誇る象徴を、石ではなく「木」で表すことで家庭に馴染む形に変換したものでしょう。観光客・地元住民双方に向けた“誇りを飾るための工芸品”として生まれたと考えるのが自然です。
※AIによる調査を参考にしています。
minne で購入
こんにちは😊 6日に届いてます。 ビレロイボッホのこのプレートの薔薇の絵柄を持っていたので別のこちらの(蕾かな?)絵柄が欲しかったので購入しました。 探していたので手元に迎えられてる良かったです。