アンティークリモージュ(全178点)

リモージュのレビュー

初めての方でも安心してご購入いただけます。

soracoyaのリモージュの5点満点中5点のレビュー画像
ayakasu-1018 ★★★★★

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レビュー、遅くなってしまい申し訳ございません。 先日、楽しみにしていた商品が届き実物が思っていたものよりとてもとても可愛くて素敵で、ときめいてしまいました。 玄関部分にある棚に飾ろうと思い、中にはラベンダーなどのドライフラワーを飾りたくて只今注文中です🪻 ANTIQUE KEAVESさん、好みのばかりあるのでどれも素敵で迷ってしまいました。 もうひとつ、トイレ棚に飾りたいなと思った陶器の小物入れにも目を付けているものがございまして、割引クーポンを有難い事にいただけたので、またご縁があればなと思っております☺️🇫🇷

ANTIQUE LEAVESからのコメント

このたびはご購入と、素敵なお写真付きのレビューをありがとうございます💐 実物を見て「ときめいてしまいました」と感じていただけたこと、こちらまで嬉しくなるお声です✨ リモージュの白磁にお花柄が映えるオーバルのボンボニエールは、玄関の棚でラベンダーのドライフラワーともやさしく馴染みそうですね🪻 お手元で大切に飾っていただけることを、ANTIQUE LEAVESも「soracoya」も嬉しく思います😊

繊細な絵付けと透明感ある白磁が魅力のリモージュ製アンティーク・ヴィンテージを厳選。ティータイムやインテリアを上品に彩る、歴史と芸術性あふれる逸品が揃います。

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アンティークリモージュを、フランス白磁とエマイユの美しさから探す

リモージュ(Limoges)は、フランス中西部の都市であり、白く上質な磁器とエナメル工芸で知られる歴史ある産地です。 1768年に近郊のサン=ティリエ=ラ=ペルシュでカオリンが発見されたことをきっかけに、 18世紀後半から硬質磁器の生産地として発展しました。 アンティークリモージュは、透明感のある白磁、繊細な絵付け、金彩、花柄、フランスらしい優雅な器形を楽しめるブランド・産地系のアンティーク食器です。

リモージュの魅力は、ひとつのブランド名ではなく、地域に根ざした磁器文化そのものにあります。 アビランド、ベルナルド、レイノー、GDA、T&V、ラヴィエ、ランタン、アーティストサイン入りのアトリエ作品など、 複数の窯や工房が、白磁、花柄、金彩、手描き装飾、転写、レリーフ、エナメル装飾を用いて多彩な器を生み出してきました。

選ぶときは、リモージュ表記だけでなく、窯名、バックスタンプ、France表記、Limoges France表記、 絵付け工房のサイン、金彩の摩耗、ヒビ、欠け、貫入、茶渋、修理跡、実用できる状態かを確認することが大切です。 日常のティータイム、来客用、コレクション、飾り棚、店舗ディスプレイまで、 暮らしに合うアンティークリモージュを丁寧に選びましょう。

フランスを代表する白磁産地 1768年のカオリン発見を契機に発展した、透明感のある白磁で知られる磁器産地です。
窯・工房ごとの個性が豊か アビランド、ベルナルド、レイノー、GDA、T&Vなど、複数の窯や装飾工房の作品を楽しめます。
バックスタンプと状態確認が重要 Limoges France表記、窯名、絵付けサイン、ヒビ、欠け、金彩摩耗、貫入を確認しましょう。
リモージュの魅力

リモージュの魅力は、白磁の透明感と、フランスらしい繊細な装飾にあります。 白い磁器の上に、薔薇、小花、果実、リボン、金彩、レリーフ、風景、鳥、人物などが描かれ、 食卓に柔らかな華やぎを添えてくれます。

アンティークリモージュには、日常のティータイムに使いやすいカップ&ソーサーやプレートから、 飾って楽しむキャビネットプレート、ボンボニエール、リモージュボックス、花瓶、蓋物まで、 実用と観賞の両方で楽しめるアイテムが豊富にあります。

同じ「Limoges France」と記された器でも、窯、絵付け工房、輸出先、年代、装飾技法によって表情は大きく異なります。 古いリモージュには、金彩の擦れ、貫入、茶渋、絵柄の摩耗、バックスタンプの違いが見られることがあります。 食品に使うもの、飾るもの、コレクションとして保管するものを分けて考えると、安心して長く楽しめます。

リモージュとは何か

リモージュは、フランス中西部オート=ヴィエンヌ県の都市で、磁器とエナメル工芸で知られる地域です。 1768年に近郊でカオリンが発見されたことで、硬質磁器の製造に必要な原料が得られ、 1771年にはリモージュ最初の磁器工場が設立されました。

「リモージュ」は一社のブランド名ではなく、地域名・産地名です。 そのため、リモージュ磁器には、アビランド、ベルナルド、レイノー、GDA、T&V、ランタン、ラヴィエなど、 さまざまな窯や工房の名前が見られることがあります。

アンティーク市場では、白磁に花柄や金彩を施したテーブルウェア、アメリカ輸出向けの華やかな作品、 手描きのキャビネットプレート、小さなリモージュボックス、エナメル装飾品などが見つかります。 購入時は「リモージュ」の表記だけでなく、窯名、年代、装飾工房、状態を合わせて確認しましょう。

リモージュ磁器の歴史と背景

リモージュ磁器の歴史は、カオリンの発見と深く関わっています。 硬質磁器に必要な白い粘土であるカオリンが、1768年にサン=ティリエ=ラ=ペルシュ近郊で発見され、 その後、リモージュ周辺で磁器産業が発展していきました。

1771年には最初の工場が設立され、1774年にはフランス王ルイ16世の弟であるアルトワ伯の庇護を受けました。 18世紀末から19世紀にかけて、リモージュはフランスにおける硬質磁器の重要な産地となり、 食器、装飾品、輸出向け陶磁器の製造で知られるようになります。

19世紀には、アメリカ市場との結びつきも強まりました。 アビランドのように、アメリカの需要に応える形でリモージュ磁器を展開した窯もあり、 リモージュの花柄や金彩のテーブルウェアは、欧米の家庭やホテル、レストランで広く親しまれました。

現在では、「Porcelaine de Limoges」という名称が地域と技術に結びつくものとして保護される動きもあり、 リモージュ磁器は単なる古い食器ではなく、フランスの地域産業と職人技を伝える存在として評価されています。

リモージュ磁器の特徴

リモージュ磁器の特徴は、硬質磁器ならではの白さ、薄さ、強さ、そして装飾の幅広さにあります。 白い素地は絵付けや金彩を美しく見せ、花柄やレリーフ、縁装飾が上品に映えます。

透明感のある白磁

リモージュ磁器は、白く滑らかな素地が魅力です。 花柄、金彩、淡い色の絵付けが映え、クラシカルで優雅な印象を与えます。

繊細な絵付け

薔薇、小花、果実、鳥、風景、人物など、細やかな絵付けが見られます。 手描き、転写、手彩色など、作品によって技法が異なります。

金彩の華やかさ

縁やハンドル、レリーフ部分に金彩を施したものが多くあります。 華やかですが摩耗しやすいため、状態確認が大切です。

器形の優雅さ

波打つ縁、透かし、レリーフ、曲線的なハンドルなど、 フランスらしい優雅な器形を楽しめるものがあります。

窯ごとの個性

アビランド、ベルナルド、レイノー、GDA、T&Vなど、窯や工房によって絵柄や質感に違いがあります。 バックスタンプを見比べる楽しみがあります。

実用と観賞の両立

テーブルウェアとして使えるものから、飾り皿やリモージュボックスのように観賞向きのものまで、 幅広い楽しみ方があります。

代表的な窯・工房と見どころ

アビランド

アメリカ市場とも関わりが深いリモージュ磁器メーカーです。 花柄や金彩のテーブルウェアで知られ、カップ、プレート、ディナーセットなどが見られます。

ベルナルド

1863年に始まったリモージュの名窯です。 伝統的な磁器製造と現代的なデザインの両方を展開し、上質な白磁と洗練されたテーブルウェアで知られます。

レイノー

繊細で上品な絵柄や白磁の美しさを楽しめる窯です。 テーブルウェアとして使いやすいものから、装飾性の高いものまで幅広く見られます。

GDA

Gérard, Dufraisseix & Abbotとして知られるリモージュ系の窯です。 輸出向けの華やかな装飾や花柄のアイテムが見つかることがあります。

T&V

Tressemann & Vogtの略として知られるリモージュの窯です。 花柄、金彩、アメリカ輸出向けの装飾品などで見られることがあります。

アトリエ絵付け作品

白磁素地に、別の絵付け工房や個人アーティストが装飾を施したものもあります。 署名、イニシャル、装飾工房のマークが見どころになります。

リモージュは産地名であるため、窯名や工房名が異なれば、同じリモージュでも雰囲気や価値の見方が変わります。 バックスタンプ、絵付けサイン、輸出先表記、器形、状態を合わせて確認しましょう。

リモージュ・エナメル/エマイユの魅力

リモージュは磁器だけでなく、エナメル工芸でも歴史的に知られています。 中世のリモージュ・エナメルは、金属の上にガラス質の素材を焼き付けて色彩豊かな装飾を作る工芸で、 宗教具や装飾品としてヨーロッパで広く評価されました。

シャンルヴェ・エナメルは、金属面を彫り下げた部分にエナメルを入れて焼成する技法です。 光を受けると色が深く見え、金属の線とガラス質の色彩が組み合わさることで、磁器とは異なる幻想的な輝きが生まれます。

アンティーク市場では、リモージュ・エナメルの小箱、ブローチ、ペンダント、飾り皿、宗教的モチーフの作品などが見つかることがあります。 磁器のリモージュとは素材も扱い方も異なるため、購入時はエナメルの欠け、ひび、金属部分の腐食、修理跡を確認しましょう。

リモージュボックスと小さな装飾品

リモージュボックスは、小さな磁器製の蓋物として人気のあるアイテムです。 花、動物、果物、香水瓶、バッグ、靴、建物、ハート、季節のモチーフなど、 小さな器の中に物語性のある装飾が詰め込まれています。

もともと小物入れ、装飾品、ギフトとして親しまれてきたもので、 実用というよりもコレクションや飾り棚で楽しむ性格が強いアイテムです。 ヒンジの金具、留め具、蓋の合わせ、絵付けの状態によって印象が大きく変わります。

  • 蓋と本体の合わせがよいか
  • 金具やヒンジに緩みがないか
  • 留め具がきちんと閉まるか
  • 縁や角に欠けがないか
  • 絵付けや金彩に擦れがないか
  • Limoges Franceなどの表記を確認したか

リモージュボックスは小さい分、細部の状態が大切です。 食品を入れる実用品というよりも、ジュエリー、小物、香りの演出、ディスプレイとして楽しむとよいでしょう。

種類別に見るリモージュのアイテム

カップ&ソーサー

紅茶やコーヒーの時間に取り入れやすいアイテムです。 花柄、金彩、レリーフ、波打つ縁など、フランスらしい優雅なデザインを楽しめます。

プレート

ケーキプレート、ディナープレート、キャビネットプレート、飾り皿などがあります。 食卓用か観賞用かを確認し、縁の欠けや金彩摩耗を見ましょう。

ティーポット・コーヒーポット

食卓の中心になるアイテムです。 蓋、つまみ、注ぎ口、持ち手、内側の茶渋、ヒビ、金彩の摩耗を確認して選びましょう。

クリーマー・シュガーボウル

ティータイムやコーヒーの時間を整える小さな器です。 同じシリーズで揃えると統一感が出ます。

ボウル・深皿

果物、デザート、スープ、サラダに使いやすい器です。 内側の擦れ、貫入、染み、縁の欠けを確認しましょう。

花瓶・ベース

花柄や金彩が美しい装飾的なアイテムです。 花器として使う場合は、水漏れ、底の安定感、内側の汚れを確認しましょう。

ボンボニエール・蓋物

菓子、小物、ジュエリーを入れる小さな器です。 蓋の合わせ、つまみの欠け、金具の状態、内側の汚れを確認しましょう。

エナメル・アクセサリー

磁器とは異なるリモージュの工芸として、ブローチ、ペンダント、小箱、装飾品などがあります。 エナメルの欠けや金属部分の状態を確認しましょう。

バックスタンプ・窯印・絵付けサインの見方

アンティークリモージュを選ぶときは、裏面のバックスタンプが重要な手がかりになります。 Limoges、Limoges France、France、窯名、輸出商、絵付け工房、アーティストサインなど、 複数の印が重なって入っている場合があります。

  • LimogesまたはLimoges Franceの表記があるか確認する
  • Haviland、Bernardaud、Raynaud、GDA、T&Vなどの窯名を見る
  • France、Made in Franceなどの輸出向け表記を確認する
  • 白磁素地の窯印と、絵付け工房の印が別に入る場合がある
  • 手描き作品では、サインやイニシャルが入ることがある
  • 同じセット内でバックスタンプが揃っているか確認する
  • バックスタンプだけで年代や価値を断定せず、形・絵柄・状態と合わせて判断する

リモージュは産地名であり、窯名や装飾工房によって評価の見方が変わります。 特にコレクション目的では、バックスタンプ、絵付けサイン、シリーズ名、輸出先の情報を丁寧に確認しましょう。

食卓・インテリアでの使い方

リモージュは、日常のティータイムにも、来客時のテーブルにも、飾り棚にも取り入れやすいフランス磁器です。 白磁と花柄、金彩の組み合わせは、食卓を明るく上品に見せてくれます。

ティータイムに

カップ&ソーサー、ケーキプレート、クリーマーは、紅茶、コーヒー、焼き菓子に向いています。 花柄や金彩が、短い休憩時間にも華やかさを添えます。

来客用に

プレートやティーセットを揃えると、来客時のテーブルが整います。 リモージュの白磁は、銀器やガラスとも相性がよく、上品な印象になります。

飾り棚に

キャビネットプレート、ボンボニエール、リモージュボックス、花瓶は、飾っても美しいアイテムです。 金彩や絵付けを正面に見せると、棚に華やぎが出ます。

花器として

花瓶やピッチャーは、花を生ける器としても楽しめます。 白い花、薔薇、小花、季節の草花と合わせると、リモージュらしい優雅な雰囲気になります。

小物入れとして

ボンボニエールやリモージュボックスは、ジュエリー、鍵、小さな紙片、香りの小物を入れる器として使えます。 食卓以外の場所でも楽しめます。

店舗ディスプレイに

リモージュの白磁と金彩は、店舗の棚やショーケースでも視線を集めます。 ガラス、銀器、リネン、木製什器と合わせると、フランスアンティークらしい奥行きが出ます。

他ブランドとの合わせ方

リモージュは、白磁を基調としたフランス磁器のため、他のブランド食器とも合わせやすい器です。 クリストフル、バカラ、ウェッジウッド、ロイヤルアルバート、オールドノリタケ、北欧食器などと組み合わせることで、 食卓に優雅さと奥行きが生まれます。

クリストフルと合わせる

フランスの白磁と銀器は相性がよく、リモージュの金彩や花柄をクリストフルの光沢が上品に引き締めます。

バカラ・オールドバカラと合わせる

透明なクリスタルを加えると、リモージュの白磁と金彩に光の抜け感が生まれます。 来客用や特別な日のテーブルにも向いています。

ウェッジウッドと合わせる

英国陶磁器の白やブルーと合わせると、クラシカルで上品な印象になります。 ジャスパーウェアとリモージュの白磁を並べるのも美しい組み合わせです。

ロイヤルアルバートと合わせる

花柄同士で合わせると、華やかなティーテーブルになります。 色味を絞るとまとまりやすく、金彩のある器同士もよく合います。

オールドノリタケと合わせる

金彩や輸出陶磁器らしい華やかさを持つノリタケと、リモージュのフランス白磁を合わせると、 和洋のアンティークが響き合うテーブルになります。

アラビア・イッタラと合わせる

北欧ブランドのシンプルな器やガラスを合わせると、リモージュの華やかさがほどよく中和されます。 現代的な食卓にも取り入れやすくなります。

購入前に確認したいコンディション

アンティークリモージュは、白磁と金彩、細かな絵付けが魅力である一方、古い食器としての状態確認が重要です。 特に口縁、ハンドル、金彩、貫入、蓋、注ぎ口、絵付け部分、バックスタンプを丁寧に確認しましょう。

  • 口縁に欠け、ざらつき、ヒビがないか
  • カップのハンドル付け根にヒビや修理跡がないか
  • プレート中央に強いカトラリー傷や擦れがないか
  • 金彩や縁装飾に大きな摩耗がないか
  • 花柄や手描き部分に色抜け、剥がれ、強い擦れがないか
  • 貫入や染みが実用に影響しないか
  • ポットやピッチャーは、蓋、注ぎ口、持ち手、内側の茶渋を確認したか
  • ボンボニエールやリモージュボックスは、蓋の合わせと金具を確認したか
  • 花瓶は、水漏れ、底のがたつき、内側の汚れを確認したか
  • バックスタンプ、窯名、Limoges France表記を確認したか
  • セットの場合、サイズ、柄、年代、状態が揃っているか
  • 食品用として使うか、観賞用として楽しむかを確認したか

アンティークリモージュは、新品のような均一さではなく、 白磁の表情、金彩の経年変化、手描きの濃淡、バックスタンプの違い、窯ごとの個性を含めて楽しむフランス磁器です。 ただし、口縁の欠け、深いヒビ、ハンドルの修理跡、強い染み、金彩や絵付けの大きな摩耗がある場合は、 食品用ではなく観賞用やディスプレイ用として楽しむ判断も大切です。

実用・観賞用を判断するときの注意点

リモージュを選ぶときは、食器として使うものと、飾って楽しむものを分けて考えることが大切です。 古い磁器は、現代の電子レンジ・食洗機使用を前提に作られていない場合があります。 また、金彩やエナメル装飾を含むものは、日常使いより慎重な扱いが必要です。

  • ヒビや欠けがあるカップは、飲用に使わない方が安心です。
  • ハンドルに修理跡やぐらつきがある場合は、実用を避けましょう。
  • 金彩が大きく摩耗しているものは、観賞用に向く場合があります。
  • 貫入に染みやにおいがあるものは、食品用として慎重に判断しましょう。
  • リモージュボックスやエナメル装飾品は、基本的に観賞用・小物用として考えましょう。
  • 花瓶や飾壺は、食品用ではなく装飾用として扱うものもあります。
  • 装飾用として販売されているものは、食品用として使わないようにしましょう。

迷う場合は、食品用ではなく、飾り棚、撮影小物、店舗ディスプレイ、花器、小物置きとして楽しむのもよい方法です。 美しさを楽しむことと、飲食に使うことを分けて考えると、 アンティークリモージュと安心して付き合いやすくなります。

電子レンジ・食洗機・お手入れについて

アンティークリモージュは、基本的に電子レンジ、食洗機、オーブン、急な温度変化を避ける方が安全です。 特に金彩、古い絵付け、レリーフ、エナメル装飾、ヒンジ付きのリモージュボックスは、 高温や強い水流、強い洗剤で傷む場合があります。

  • 電子レンジは、金彩や古い磁器では使用しない
  • 食洗機や乾燥機は避け、手洗いを基本にする
  • オーブンや直火にかけない
  • 熱湯を急に注がない
  • 冷えた器に熱い飲み物や料理を急に入れない
  • 金彩や絵付け部分を硬いスポンジや研磨剤でこすらない
  • 茶渋や染みを落とす場合も、強い漂白や長時間の浸け置きを避ける
  • 洗ったあとは柔らかい布で水分を拭き取る
  • 重ねる場合は、薄紙や柔らかい布を挟む
  • 蓋物やボックスは、金具と本体がぶつからないように扱う

日常使いする場合は、ぬるま湯と中性洗剤、柔らかいスポンジでやさしく洗いましょう。 金彩や絵付け、白磁の表面を長く保つためには、強くこすらず、乾いた柔らかい布で丁寧に拭き取ることが大切です。

初心者が選びやすいリモージュ

初めてアンティークリモージュを選ぶ場合は、使う場面が想像しやすく、 状態確認がしやすいものから始めると安心です。 高額な大皿や希少なエナメル作品をいきなり選ぶよりも、 カップ&ソーサー、ケーキプレート、小さなボンボニエール、リモージュボックスから取り入れるのもよい方法です。

  • カップ&ソーサーは、紅茶やコーヒーの時間に使いやすい
  • ケーキプレートは、菓子皿や飾り皿として取り入れやすい
  • 小さなボンボニエールは、ジュエリーや小物入れにも向く
  • リモージュボックスは、観賞用コレクションとして始めやすい
  • 白地に花柄のものは、他の食器とも合わせやすい
  • 金彩が少なめのものは、日常に取り入れやすい場合がある
  • 実用するなら、ヒビ、欠け、金彩摩耗、茶渋が少ないものを選ぶ
  • コレクション目的なら、窯名、バックスタンプ、絵付けサインを確認する

リモージュは、窯や工房によって表情が大きく異なります。 まずは自分の好みが、薔薇柄、金彩、白磁、リモージュボックス、手描きプレート、エナメル工芸のどこにあるかを見つけると選びやすくなります。

コレクションとしての楽しみ方

リモージュは、窯名、年代、バックスタンプ、絵付け工房、モチーフ、器種を軸に集める楽しみがあります。 同じ白磁でも、アビランド、ベルナルド、レイノー、GDA、T&Vでは雰囲気が異なり、 手描き作品やリモージュボックス、エナメル作品ではまた別の魅力があります。

窯名で集める

アビランド、ベルナルド、レイノー、GDA、T&Vなど、 窯や工房を軸に集める方法です。

モチーフで集める

薔薇、小花、果実、鳥、風景、人物、リボン、金彩など、 好きな絵柄や装飾を軸に選ぶ方法です。

器種で集める

カップ、プレート、ポット、花瓶、ボンボニエール、リモージュボックスなど、 形や用途を軸に集める方法です。

技法で集める

手描き、転写、金彩、レリーフ、エナメル、ヒンジ付きボックスなど、 装飾技法を軸に選ぶ楽しみ方です。

コレクションとして集める場合も、保管方法は重要です。 金彩や絵付けが擦れないように、重ねるときは薄紙や布を挟み、 地震や落下、湿気、直射日光に注意して保管しましょう。

ANTIQUE LEAVESで探す理由

窯や装飾を比較しながら探せる

アビランド、ベルナルド、レイノー、GDA、T&V、手描き作品、リモージュボックスなど、 リモージュの特徴を見比べながら選べます。

用途別に選べる

カップ&ソーサー、プレート、ポット、花瓶、ボンボニエール、エナメル装飾品など、 食卓用にも観賞用にも目的に合わせて探せます。

他ブランドとも比べられる

クリストフル、バカラ、ウェッジウッド、ロイヤルアルバート、オールドノリタケ、ロイヤルコペンハーゲン、アラビア、イッタラなど、 食卓全体の組み合わせを考えながら探せます。

状態を確認しながら選べる

商品写真、サイズ、素材、状態説明、ショップ情報を見ながら検討できます。 ヒビ、欠け、金彩、貫入、バックスタンプ、絵付けサインを確認することが大切です。

よくある質問

リモージュとはどのようなブランドですか?

リモージュは一社のブランド名ではなく、フランスの磁器産地名です。 アビランド、ベルナルド、レイノー、GDA、T&Vなど、複数の窯や工房がリモージュ磁器を作ってきました。

リモージュ磁器の始まりはいつですか?

1768年にサン=ティリエ=ラ=ペルシュ近郊でカオリンが発見され、 1771年にリモージュで最初の磁器工場が設立されたことが、リモージュ磁器発展の大きな契機です。

リモージュ磁器の特徴は何ですか?

白く滑らかな硬質磁器、繊細な花柄、金彩、レリーフ、優雅な器形が特徴です。 手描き、転写、手彩色など、作品によって装飾技法が異なります。

リモージュボックスとは何ですか?

小さな磁器製の蓋物で、花、動物、香水瓶、バッグ、建物など多彩な形があります。 実用食器というより、コレクションや小物入れ、飾り物として楽しむアイテムです。

リモージュのエナメルとは何ですか?

金属の上にガラス質の素材を焼き付けて装飾する工芸です。 中世からリモージュで発展し、磁器とは異なる色彩と光沢を楽しめます。

アンティークリモージュは実際に使えますか?

状態がよく、食品用として適したものなら使える場合があります。 ただし、ヒビ、欠け、修理跡、強い染み、金彩の大きな摩耗があるものは、 観賞用として楽しむ方が安心な場合があります。

電子レンジや食洗機は使えますか?

アンティーク品では基本的に避ける方が安全です。 金彩や古い絵付けを含むものは電子レンジに不向きで、食洗機の高温や水流は装飾を傷める場合があります。 手洗いを基本にしましょう。

初心者はどのアイテムから選ぶとよいですか?

まずはカップ&ソーサー、ケーキプレート、小さなボンボニエール、リモージュボックスなど、 使う場面や飾る場所が想像しやすいものがおすすめです。 実用するなら、ヒビ、欠け、金彩摩耗が少ないものを選びましょう。

フランス白磁とエマイユの美しさを楽しむアンティークリモージュを見つける

アンティークリモージュは、1768年のカオリン発見を背景に発展した、 フランスの白磁産地ならではの透明感、繊細な絵付け、金彩、花柄、エナメル工芸を楽しめるアンティーク食器です。 アビランド、ベルナルド、レイノー、GDA、T&V、リモージュボックス、エナメル装飾品など、 窯や技法ごとの個性を見比べながら、 食卓用、来客用、コレクション、店舗ディスプレイに合う一点をお探しください。

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