アンティーク漆器の器(全87点)

漆器の器のレビュー

初めての方でも安心してご購入いただけます。

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kiri1115 ★★★★★

アンティークブルーパロットの商品を見る

友人の誕生日プレゼントでした。とても喜んで頂けました。今度は自分の物を購入したと思ってます

ANTIQUE LEAVESからのコメント

先日はご友人のお誕生日プレゼントという貴重な機会に、私どもの取扱い商品をお選びいただき、大変光栄です🎂✨ ご友人にもお喜びいただけた事ご共有していただき、ANTIQUE LEAVESも販売ショップ「アンティークブルーパロット」もお嬉しく思います😍 鮮やかな漆塗りと洗練された形で、日本の美を感じさせるアイテムですね...✨ 今後も良い出会いをしていただけるよう 素敵な品々をご紹介してまいります、引き続きどうぞよろしくお願いいたします😊

江戸・明治・大正期の伝統技法で作られたアンティーク・ヴィンテージの漆器や菓子器、塗り皿を厳選。普段使いから贈り物まで、手仕事の温もりが伝わる逸品が揃います。

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アンティーク漆器の器を、椀・皿・盆・酒器の美しさから探す

アンティーク漆器の器は、木地に漆を塗り重ねた、軽く、手になじみ、料理や菓子を美しく受け止める日本の器です。 蓋椀、吸物椀、煮物椀、菓子椀、平椀、壺椀、銘々皿、木皿、菓子盆、盛器、盃、盃洗など、 暮らしの食卓から茶席、酒席、祝いの場まで幅広く使われてきました。 漆の艶、朱と黒の色、蒔絵・沈金・螺鈿の装飾を手元で楽しめるアンティーク和食器です。

漆器の器は、陶磁器とは異なるやわらかな口当たりと、木製ならではの軽さが魅力です。 朱塗の椀は食卓を明るく見せ、黒塗の器は料理や菓子を端正に引き立てます。 内朱の蓋椀、金蒔絵の菓子椀、沈金の吸物椀、木目を活かした木皿、 螺鈿の菓子盆など、塗りと文様の違いによって印象が大きく変わります。

選ぶときは、見た目の艶や文様だけでなく、漆の剥がれ、割れ、反り、におい、 口縁の傷み、内側の状態、蓋の合わせ、高台のがたつき、食品用として使える状態かを確認することが大切です。 日常使い、来客用、茶菓、酒器、季節の飾り、店舗ディスプレイまで、 暮らしに合うアンティーク漆器の器を丁寧に選びましょう。

軽く、口当たりがやさしい 椀、皿、盆、盃など、木地と漆ならではの軽さ、温もり、なめらかな手触りを楽しめます。
料理と菓子を美しく見せる 朱塗、黒塗、内朱、蒔絵、沈金、螺鈿、木地呂塗などが、食卓に奥行きを添えます。
状態確認がとても重要 剥がれ、割れ、反り、におい、蓋の合わせ、内側の塗り、食品使用の可否を確認しましょう。
アンティーク漆器の器の魅力

アンティーク漆器の器の魅力は、日用品として使える実用性と、工芸品としての美しさが一体になっていることです。 漆の艶は、料理を強く主張せずに引き立て、菓子や酒器、季節の一品にも静かな品格を添えます。 陶磁器の硬質な表情とは異なり、漆器には手に持ったときの軽さと、口に触れたときのやわらかさがあります。

蓋椀を開けたときに見える内朱、吸物椀の黒塗に浮かぶ金蒔絵、 銘々皿に描かれた季節の花、木皿に残る木目の表情、菓子盆に施された螺鈿の光など、 漆器の器には、食べる前から食卓を整える力があります。

古い漆器は、長く使われてきた艶や、わずかな擦れ、文様の薄れにも味わいがあります。 ただし、食品に使う器として選ぶ場合は、状態の確認が欠かせません。 実用する器、観賞用として楽しむ器、行事や来客用に大切に使う器を分けて考えると、 アンティーク漆器の器と安心して付き合いやすくなります。

漆器の器とは何か

漆器の器とは、木地などの素地に漆を塗って仕上げた食器や盛器のことです。 椀、皿、盆、鉢、盃、菓子器などがあり、漆を塗ることで美しい艶と保護性が生まれます。 日本では古くから、食事、茶の湯、酒席、祝いの場、仏事や年中行事に漆器が使われてきました。

アンティークや骨董の漆器では、現代品のような均一さではなく、 手仕事の揺らぎ、塗りの深み、経年の艶、文様の擦れ、木地の表情が魅力になります。 一方で、古い器は保管環境や使用歴によって状態差が大きいため、 食品用として使うか、観賞用として楽しむかを見極めることが大切です。

漆器全体には重箱、お膳、折敷、箱物、調度品なども含まれますが、 このページでは主に、蓋椀、吸物椀、煮物椀、菓子椀、銘々皿、木皿、菓子盆、盃、盃洗など、 食卓や茶菓、酒席で使いやすい「漆器の器」を中心に紹介します。

種類別に見るアンティーク漆器の器

蓋椀

蓋付きの漆椀で、吸物、雑煮、煮物、菓子などに使われます。 蓋を開ける所作まで含めて楽しめる器で、 内朱、黒塗、朱塗、蒔絵、沈金、季節文様などが見どころです。

吸物椀

汁物や吸物を美しく見せる椀です。 黒塗や内朱の器は、だしの色、青菜、柚子、花麩などを引き立てます。 蓋の合わせ、内側の塗り、においを確認して選びましょう。

煮物椀

煮物、蒸し物、雑煮、精進料理などに向く、やや深さや容量のある椀です。 朱塗や蒔絵の煮物椀は、来客時や祝いの席にも映えます。 口縁と高台の状態を確認しましょう。

菓子椀

和菓子、干菓子、果物、煮物、季節の一品を受け止める器です。 蓋付きのものは、開けたときの楽しみがあり、 茶席や来客用にも向いています。

平椀・壺椀・小椀

平椀は浅く広がりがあり、煮物や菓子に向きます。 壺椀や小椀は汁物、小鉢、茶懐石風の一品に使いやすい形です。 形によって容量と用途が変わります。

銘々皿・木皿

菓子、取り皿、酒肴、茶菓に使いやすい小皿です。 朱塗、黒塗、木地呂塗、木目を活かしたものなどがあり、 陶磁器の小皿とは異なる軽やかな表情を楽しめます。

菓子盆・盛器

菓子、果物、干菓子、茶道具、季節飾りをのせる器です。 蒔絵、螺鈿、漆絵、朱塗、黒塗など、装飾性の高いものも多く、 食卓だけでなく棚や床の間にも映えます。

盃・大盃・盃洗

酒席や祝いの場に使われる漆器です。 朱塗、黒塗、金蒔絵、七福神、松竹梅、波、千鳥などの文様が見られます。 実用する場合は、内側の塗りとにおいを確認しましょう。

蓋椀・吸物椀・煮物椀の選び方

漆器の器の中でも、蓋椀、吸物椀、煮物椀は、食卓で漆の美しさを感じやすい器です。 蓋を開ける所作、内側の色、料理の見え方、手に持ったときの軽さまで含めて選ぶと、 実用と鑑賞の両方を楽しめます。

  • 吸物椀は、汁物や雑煮を入れたときの容量を確認する
  • 煮物椀は、具材を盛ったときに窮屈にならない深さを選ぶ
  • 蓋椀は、蓋が浮きすぎず、自然に合うか確認する
  • 口縁に剥がれ、割れ、ざらつきがないか確認する
  • 内側の塗りに剥がれ、染み、強いにおいがないか確認する
  • 高台にがたつき、欠け、補修跡がないか確認する
  • 揃いの場合は、同じ状態でそろっているか確認する

アンティークの椀は、現代の椀より小ぶりなもの、浅めのもの、口が広いものなど、形に幅があります。 商品名だけで判断せず、直径、高さ、容量、蓋の有無、実際に入れたい料理を想像して選びましょう。

皿・木皿・銘々皿・菓子盆の使い方

漆器の皿や盆は、料理や菓子を直接盛るだけでなく、 陶磁器やガラスの器と組み合わせることで、食卓に素材の変化を生みます。 軽く、薄く、手に取りやすいものが多いため、日常にも取り入れやすい漆器です。

和菓子に

銘々皿や木皿は、饅頭、羊羹、干菓子、季節の菓子に向いています。 朱塗や黒塗の器は、菓子の色を引き締めて見せます。

取り皿に

漆の小皿は、乾いた料理や菓子、酒肴の取り皿として使いやすい器です。 水分や油分の多い料理を長時間のせる場合は、状態を見て慎重に使いましょう。

茶菓の盆に

菓子盆は、菓子や茶道具をまとめる器として使えます。 螺鈿や蒔絵のある盆は、実用だけでなく、飾る楽しみもあります。

酒肴に

小さな漆皿や木皿は、珍味、ナッツ、干物、漬物などの酒肴に合います。 盃や猪口と組み合わせると、酒席に落ち着いた雰囲気が生まれます。

小物置きに

食品用として不安がある器は、アクセサリー、鍵、香、文房具のトレーとしても使えます。 漆の艶が、日常の小物を静かに引き立てます。

飾り器に

菓子盆、盛器、盃洗などは、棚や床の間、店舗ディスプレイにも向きます。 文様や螺鈿の光を見せるように置くと、空間のアクセントになります。

蒔絵・沈金・螺鈿などの装飾技法

アンティーク漆器の器を選ぶうえで、装飾技法を知っておくと見方が深まります。 同じ椀や皿でも、蒔絵、沈金、螺鈿、漆絵、金彩の有無によって、印象も使う場面も変わります。

蒔絵

漆で文様を描き、金粉や銀粉などを蒔いて表す装飾です。 椀、菓子皿、盆、盃などに見られ、 松竹梅、秋草、花鳥、七宝、宝尽くしなどの文様に華やかさを添えます。

高蒔絵

文様部分を盛り上げ、立体感を出す蒔絵です。 草花や吉祥文様がふっくらと浮かび上がり、 菓子椀、蓋椀、盛器などで見応えがあります。

沈金

漆面に文様を彫り、その溝に漆を摺り込み、金粉や金箔などを入れて表す技法です。 線の繊細さが魅力で、蓋椀、吸物椀、盆、銘々皿などに見られます。

螺鈿・青貝

貝の光沢を活かして文様を表す装飾です。 光の角度によって表情が変わり、菓子盆、盛器、飾り台などに華やかな奥行きを与えます。 剥がれや浮きの有無を確認しましょう。

漆絵

色漆などを用いて文様を描く装飾です。 菊、桜、紅葉、鳥、波、千鳥など、絵画的な表情を楽しめます。 絵付け部分の擦れや剥がれを確認しましょう。

金彩・銀彩

縁や文様に金や銀を用いた装飾です。 祝いの席や来客用の器に合いますが、摩擦や高温に弱い場合があります。 電子レンジや食洗機は避けて扱いましょう。

朱塗・黒塗・内朱・木地呂塗の違い

漆器の器は、塗りの色や仕上げによって食卓での印象が大きく変わります。 朱塗は華やかに、黒塗は端正に、内朱は蓋を開けたときの鮮やかさを楽しめます。 木目を活かした塗りは、素朴で現代の暮らしにも合わせやすい表情があります。

朱塗

赤みのある漆の色が、食卓を明るく見せる塗りです。 菓子椀、煮物椀、銘々皿、盃に向き、 正月や祝いの席にもよく合います。

黒塗

落ち着きと格式を感じさせる塗りです。 金蒔絵、沈金、内朱との組み合わせが映え、 吸物椀、蓋椀、菓子盆、盃などで端正な印象をつくります。

内朱・外黒

外側を黒、内側を朱にした器です。 蓋を開けたときの色の対比が美しく、 汁物、煮物、雑煮、菓子を引き立てます。

溜塗

深く落ち着いた色味を楽しめる塗りです。 黒や朱とは違う奥行きがあり、 盆、皿、椀、酒器に静かな存在感を与えます。

透漆

木目を透かして見せる漆の表情が魅力です。 木皿、菓子盆、盛器などでは、木の個性と漆の艶を同時に楽しめます。

木地呂塗

木地の表情を活かしながら漆で仕上げる塗りです。 木皿や銘々皿に見られ、民芸的で素朴な温かみを食卓に添えます。

文様・モチーフの見どころ

漆器の器には、季節や祝い、茶の湯、酒席に関わる文様が多く見られます。 小さな椀や皿の中に、蒔絵、沈金、螺鈿、漆絵によって文様が表され、 器を開ける、手に取る、光に当てるたびに表情が変わります。

  • 松竹梅は、正月や祝いの席に合う吉祥文様です。
  • 鶴亀、七福神、宝尽くし、七宝は、長寿や繁栄を感じさせる意匠です。
  • 桜、梅、菊、紅葉、秋草、萩、女郎花、鉄線、朝顔は、季節感を器に添えます。
  • 波、渦、千鳥、鳥、兎、魚、海老、蟹などは、動きや物語性を楽しめる文様です。
  • 鳳凰、霊芝、宝珠、唐草は、装飾性が高く、祝いの器や蓋椀に映えます。
  • 網目、井桁、丸紋、幾何学文は、椀や皿に端正なリズムを与えます。
  • 木目を活かした器は、文様ではなく素材そのものの景色を楽しめます。

文様の意味を知ると選ぶ楽しみは広がりますが、古い漆器では解釈が一つに定まらない場合もあります。 意味だけでなく、塗りの色、器の形、季節、料理との相性を見て選ぶことも大切です。

食卓・茶菓・酒席での使い方

漆器の器は、日常の食卓にも、正月や祝いの席にも使える器です。 陶磁器、ガラス、竹籠、木盆などと組み合わせると、素材の違いが生まれ、 食卓全体が落ち着いて見えます。

吸物・雑煮に

蓋椀や吸物椀は、汁物や雑煮を美しく見せます。 蓋を開けたときに現れる香り、内側の朱や蒔絵も含めて楽しめます。

煮物・蒸し物に

煮物椀や平椀は、野菜、豆腐、湯葉、魚、精進料理などを上品に受け止めます。 黒塗や朱塗の艶は、淡い色の料理も引き立てます。

和菓子に

菓子椀、銘々皿、木皿、菓子盆は、羊羹、饅頭、干菓子、季節の果物に向いています。 漆の余白が、菓子の色や形を美しく見せます。

酒器として

盃、大盃、盃洗は、祝いの席や酒席に向きます。 朱塗や蒔絵の酒器は、少量の酒を味わう時間に華やかさを添えます。

来客用に

蓋椀、菓子皿、盆を組み合わせると、来客時の一品や茶菓が整います。 同じ揃いでなくても、朱、黒、金の配色を合わせるとまとまりが出ます。

飾り器として

実用に不安がある器は、季節飾り、小物入れ、店舗ディスプレイ、撮影小物としても楽しめます。 文様や艶を見せることで、空間に和の表情が加わります。

購入前に確認したいコンディション

アンティーク漆器の器は、木地と漆でできているため、陶磁器とは異なる状態確認が必要です。 艶や文様だけでなく、剥がれ、割れ、反り、におい、蓋の合わせ、内側の塗りを丁寧に確認しましょう。

  • 漆の剥がれ、浮き、めくれがないか
  • 木地の割れ、欠け、反り、歪みがないか
  • 椀や皿の口縁にざらつきや傷みがないか
  • 内側に強い染み、におい、カビ跡、べたつきがないか
  • 蒔絵、沈金、螺鈿、金彩に剥がれや浮きがないか
  • 蓋椀の蓋がきちんと合うか
  • 椀や皿を置いたときにがたつきがないか
  • 高台に割れ、欠け、補修跡がないか
  • 水分や熱に触れる使い方をしてもよい状態か
  • 食品用として使うか、観賞用として楽しむかを確認したか
  • 保管場所が直射日光、過度な乾燥、高温多湿になりにくいか

アンティーク漆器の器は、新品のような均一さではなく、 経年の艶、使い込まれた擦れ、文様の薄れ、木地の表情を含めて楽しむ器です。 ただし、剥がれ、割れ、強いにおい、内側の傷みがある場合は、 食品用ではなく観賞用やディスプレイ用として楽しむ判断も大切です。

実用・観賞用を判断するときの注意点

アンティーク漆器の器を選ぶときは、食品を盛る器として使うものと、 飾って楽しむものを分けて考えることが大切です。 古い漆器は、現代の食品安全基準や電子レンジ・食洗機使用を前提に作られていない場合があります。

  • 内側の塗りが剥がれている椀や皿は、食品用として慎重に判断しましょう。
  • 強いにおい、カビ跡、べたつきがある漆器は、食品を直接入れない方が安心です。
  • 割れや浮きがある漆器は、水分が入りやすく、劣化が進む場合があります。
  • 「装飾用」「観賞用」とされるものは、食品用として使わないようにしましょう。
  • 古い盃や椀は、酒や汁物を長時間入れたままにしない方が安心です。
  • 螺鈿や蒔絵が繊細な器は、実用よりも飾り用に向く場合があります。
  • 修理跡や補修跡がある場合は、実用できる補修か、観賞用の補修かを確認しましょう。

迷う場合は、食品用ではなく、飾り器、菓子盆、アクセサリートレー、季節飾り、店舗ディスプレイとして楽しむのもよい方法です。 美しさを楽しむことと、飲食に使うことを分けて考えると、 アンティーク漆器の器と安心して付き合いやすくなります。

電子レンジ・食洗機・冷蔵庫使用について

アンティーク漆器の器は、基本的に電子レンジ、食洗機、乾燥機、オーブンの使用を避ける方が安全です。 漆器は木地を用いたものが多く、急激な温度変化、高温、強い水流、強い洗剤、過度な乾燥に弱い場合があります。

  • 電子レンジは使用しない
  • 食洗機、乾燥機は使用しない
  • オーブンや直火にはかけない
  • 熱湯を急に注がない
  • 冷蔵庫に長時間入れたままにしない
  • 料理を入れたまま長時間保存しない
  • 酸味の強い食品、油分の多い食品、色の濃い食品は長時間入れない
  • 金彩、蒔絵、螺鈿、沈金部分を強くこすらない
  • 金属製カトラリーや硬い器と強くぶつけない

日常使いする場合は、ぬるま湯、中性洗剤、柔らかいスポンジ、柔らかい布での拭き上げを基本にすると安心です。 器に負担をかけず、使ったあとに早めに洗って乾かすことを優先しましょう。

お手入れと保管の基本

漆器の器のお手入れは、やさしく洗い、すぐに水分を拭き取り、直射日光や極端な乾燥を避けて保管することが基本です。 アンティーク漆器は一点ごとに状態が異なるため、塗りや木地の状態に合わせて扱いましょう。

  • 使用後はできるだけ早く洗う
  • ぬるま湯と中性洗剤、柔らかいスポンジでやさしく洗う
  • 硬いたわし、研磨剤、クレンザーを使わない
  • 長時間の浸け置きを避ける
  • 金彩、蒔絵、沈金、螺鈿部分を強くこすらない
  • 洗ったあとは柔らかい布で水分を拭き取る
  • 椀の高台や蓋の縁など、水が残りやすい部分を丁寧に拭く
  • 完全に乾かしてから収納する
  • 直射日光、過度な乾燥、高温多湿を避ける
  • 重ねる場合は、薄紙や柔らかい布を挟む
  • 蓋物は密閉しすぎず、においがこもらないように保管する

漆器は使わずにしまい込むより、状態に問題がないものは時々使い、乾燥しすぎない環境で保管する方がよい場合もあります。 ただし、割れや剥がれがあるものは無理に実用せず、観賞用として楽しむと安心です。

初心者が選びやすい漆器の器

初めてアンティーク漆器の器を選ぶ場合は、使う場面が想像しやすく、状態確認がしやすいものから始めると安心です。 繊細な螺鈿や高蒔絵の器よりも、銘々皿、木皿、小ぶりな菓子盆、状態のよい椀などから見るのもよい方法です。

  • 銘々皿や木皿は、菓子皿や取り皿として使いやすい
  • 小ぶりな菓子盆は、茶菓や小物置きにも使いやすい
  • 蓋椀は、蓋の合わせとにおいが少ないものを選ぶと安心
  • 吸物椀は、内側の塗りと口縁の状態がよいものを選ぶ
  • 朱塗の器は華やかに、黒塗の器は落ち着いた食卓に合わせやすい
  • 木目を活かした木皿は、現代の暮らしにも取り入れやすい
  • 実用するなら、剥がれ、割れ、強いにおいがないものを選ぶ

用途で選ぶなら、汁物、煮物、菓子、酒器、飾り器のどれに使いたいかを決めると選びやすくなります。 実用するものと観賞用のものを分けて考えることで、アンティーク漆器を無理なく楽しめます。

コレクションとしての楽しみ方

アンティーク漆器の器は、用途、塗り、文様、技法を軸に集める楽しみがあります。 小さな銘々皿や盃から、蓋椀、菓子椀、菓子盆、盃洗まで、 食卓に使えるものと、飾って楽しめるものの幅が広い点も魅力です。

用途で集める

蓋椀、吸物椀、煮物椀、菓子椀、銘々皿、盃、菓子盆など、 使う場面を軸に選ぶ方法です。

塗りで集める

朱塗、黒塗、内朱、溜塗、木地呂塗、透漆など、 色と艶の違いを軸に選ぶ方法です。

技法で集める

蒔絵、沈金、螺鈿、漆絵、金彩など、 装飾技法を軸に選ぶと、光の当たり方や文様の見え方の違いを楽しめます。

文様で集める

松竹梅、鶴亀、七宝、宝尽くし、秋草、桜、菊、兎、千鳥など、 好きなモチーフを軸に選ぶ楽しみ方です。

漆器は重ね方や保管環境によって傷みやすさが変わります。 コレクションとして集める場合も、直射日光、過度な乾燥、高温多湿を避け、 器同士が擦れないように保管しましょう。

ANTIQUE LEAVESで探す理由

用途に合わせて比較できる

蓋椀、吸物椀、煮物椀、菓子椀、銘々皿、木皿、菓子盆、盃、盃洗など、 使う場面に合わせて漆器の器を比較できます。

重箱やお膳とは分けて探せる

日常の食卓や茶菓に使いやすい漆器の器と、 正月や祝いの場に使う重箱・お膳・盆類を目的に合わせて探せます。

塗りや技法を見比べられる

朱塗、黒塗、内朱、木地呂塗、蒔絵、沈金、螺鈿、金彩など、 一点ごとの表情を比較しながら検討できます。

状態を確認しながら選べる

商品写真、サイズ、素材、状態説明、ショップ情報を見ながら検討できます。 漆器は状態差が大きいため、剥がれ、反り、におい、蓋の合わせを確認することが大切です。

よくある質問

アンティーク漆器の器は実際に使えますか?

状態がよく、食品用として適した漆器であれば使えるものもあります。 ただし、剥がれ、割れ、強いにおい、カビ跡、べたつきがあるものは、 観賞用として楽しむ方が安心な場合があります。

漆器の器にはどんな種類がありますか?

蓋椀、吸物椀、煮物椀、菓子椀、平椀、壺椀、銘々皿、木皿、小皿、菓子盆、盛器、盃、盃洗などがあります。 料理、菓子、酒、茶席、飾り用など、用途に合わせて選べます。

蓋椀と吸物椀の違いは何ですか?

蓋椀は蓋付きの椀全般を指すことがあり、吸物椀は主に汁物や吸物に使う椀です。 煮物や雑煮に使えるものもあるため、商品名だけでなく、直径、高さ、容量、深さを確認しましょう。

蒔絵と沈金の違いは何ですか?

蒔絵は、漆で文様を描き、金粉や銀粉などを蒔いて表す装飾です。 沈金は、漆面に文様を彫り、その溝に漆を摺り込んで金粉や金箔などを入れる技法です。

螺鈿とは何ですか?

貝の光沢を活かして文様を表す装飾です。 光の角度によって色が変わるように見え、菓子盆、盛器、飾り台などに華やかな印象を与えます。 剥がれや浮きの有無を確認しましょう。

電子レンジや食洗機は使えますか?

アンティーク漆器では基本的に避ける方が安全です。 電子レンジ、食洗機、乾燥機、オーブンは使わず、 ぬるま湯と中性洗剤、柔らかいスポンジで手洗いしましょう。

漆器のにおいは確認した方がよいですか?

確認した方が安心です。 古い漆器では、保管臭、カビ臭、食品のにおいが残っている場合があります。 食品用として使うなら、内側のにおいや染みの状態を確認しましょう。

初心者はどんな漆器の器を選ぶとよいですか?

まずは銘々皿、木皿、小ぶりな菓子盆、状態のよい吸物椀など、 使う場面が想像しやすい漆器から始めると取り入れやすいです。 繊細な蒔絵や螺鈿の器は、状態と保管場所を確認して選びましょう。

食卓と茶菓の時間を美しく整えるアンティーク漆器の器を見つける

アンティーク漆器の器は、蓋椀、吸物椀、煮物椀、菓子椀、銘々皿、木皿、菓子盆、盃、盃洗など、 日本の食文化と季節の行事に寄り添ってきた美しい道具です。 朱塗、黒塗、内朱、木地呂塗、蒔絵、沈金、螺鈿などの表情を見比べながら、 日常使い、来客用、茶菓、酒席、飾り器、店舗ディスプレイに合う一点をお探しください。

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