デコパージュについて
100年前のヴィクトリアンから1920年代30年代のアールデコのアンティークジュエリーと、50年代から70年代のミッドセンチュリーモダンのヴィンテージジュエリーをヨーロッパとアメリカに買付に行ってセレクトしています。
時代や国にとらわれず、デザインと作りのよい、永く愛用できるジュエリーや小物を探しています。
「decoupage デコパージュ」は、大好きなart deco(アールデコ)の響きを取り入れたいという思いと、フランス語で「切り張り」の意味で、世界中から様々な時代のアイテムをピックアップして、お店に集めて行きたいという気持ちで名付けました。
シュタイフのトムキャットからイメージした黒猫の看板が目印です。
阪急阪神百貨店、大丸松坂屋、西武そごう、銀座松屋などの百貨店、アンティークフェア新宿、骨董ジャンボリー、ザ骨董美術ショー(東京プリンスホテル)、京都大アンティークフェア、東京蚤の市、関西蚤の市などに出店しています。