持ち運び用の取手が天板についた、小ぶりで実用的な四段の小引出しです。
素朴な木味と角金具の存在感が程よく調和し、古い日本の生活道具らしい落ち着いた佇まいがあります。
前面には円形の当て板を備えた時代金具が取り付けられ、引き手部分に柔らかな厚みが感じられます。
引き出しは、小物・文具・工具・布類など、細かなものを分類して収納するのに向いたつくり。
側板や天板の木目は自然な経年の風合いが残り、全体的に落ち着いた飴色へと変化しています。
昔の小箪笥ならではの小傷や色のムラ、金具のくすみなどは、年月を重ねた家具としての味わいとしてお楽しみいただければと思います。
■サイズ(cm)
・外寸
幅 34 奥行 41 高さ 49.5
・内寸
幅 28 奥行 36.5 深さ 5.5 / 7 / 8.5 / 11.5
■ 推定制作年代(Era / Period)
明治時代後期から大正時代頃(1900-1920年頃)
■状態(Condition)
★★★★★
特記する大きなダメージはなく、アンティーク・ヴィンテージ品として良い状態と言えます。(アンティーク・ヴィンテージの手作り品には、特記するもの以外に 経年による細かな擦れや汚れ、わずかな歪みがある場合がございます。あらかじめご了承ください。)
■主な材質(Materials)
杉
■3辺合計(cm)
125
minne で購入
表情が豊かでとても可愛い。いつも素敵な作品をありがとうございます。