スウェーデンを代表するガラスアーティスト、エリック・ホグラン(Erik Höglund 1932-1998)デザインによるアッシュトレイ。
Erik Höglundの作品にはガラスの質感を生かした作品や、動物や人物をモチーフにしたユニークで温かみのあるデザインが多く、世界中にコレクターが存在します。
こちらは四本足で立つ猫が立体的にデザインされたグリーンのアッシュトレイ。サイズはアッシュトレイの中ではスモールサイズです。
1950年代から1960年代に在籍していたスウェーデンのガラスメーカー、Boda社で手掛けられた作品で、型にガラスを流し込んで成形した後、型押しをしています。
そのため同じデザインでもガラスの形や厚み、気泡の入り具合などに個体差が多く、一点モノの良さを感じます。ぽってりとした厚みも愛おしいポイント。
元々はステンドグラスやガラスオーナメントの一部だったもので、それをガラス職人たちが灰皿として使用していたことでアッシュトレイとなったようです。
サイズやカラー展開、デザイン違いも多数存在し、その組み合わせは数えきれません。複数コレクションしたくなるアイテムです。
BRAND
KOSTA BODA / BODAコスタ・ボダ / ボダ
ボダ社は1864年にスウェーデン南部のスモーランド地方に位置する小さな村に設立されたガラス工房。
設立当初は日用品や実用的なガラスを中心に生産していましたが、1950年代〜1970年代にはアートガラスへの展開を加速させ、芸術的な表現と産業生産の融合に成功します。
エリック・ホグランやバーティル・ヴァリーンなどが在籍し、国際的な評価を獲得するに至ります。
1976年ボダは他の名門ガラスメーカーであるKosta社およびÅfors社と合併しKosta Boda(コスタ・ボダ)という新ブランドが誕生します。
これにより、ボダという名称はブランドとして徐々に姿を消しますが、ボダ時代に制作された作品群はコレクターも多く、今日でも市場で高い評価を得ています。
DESIGNER
ERIK HÖGLUND エリック・ホグラン
(1932–1998,SWEDEN)
スウェーデンを代表するガラスアーティスト、エリック・ホグラン。
ホグランは、1950年代から1960年代にかけてスウェーデンの老舗ガラスメーカー「Boda社」に在籍し、プリミティブで温かみのあるデザインと、素材の魅力を引き出す大胆な表現で知られています。
動物や人物のモチーフ、そして独特の気泡技法など、唯一無二の世界観を持つ作品は、今なお世界中のコレクターを魅了しています。
■商品情報
Item No : 2489
Brand : Boda
Series :
Designer : Erik Höglund
Year : 1950s-1960s
■Size
φ7.2 H2.8 cm
■コンディション
全体的に細かな擦り傷が見られます。その他特筆すべきダメージはありません。良好なコンディションです。
※ガラス製品の特性上、製造上発生する気泡や細かな傷が見られる場合があります。可能な限り詳細画像を載せていますが、モニターでは確認できない傷や、光の加減で見られる擦れなどが入っている場合がございます。
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商品受け取りました。素敵なヴィンテージキーでした。梱包も丁寧にありがとうございました。