スウェーデンのRörstrand(ロールストランド)のアトリエ部門で製造された陶磁器のアートオブジェ。フィンランド出身でスウェーデンで活躍している陶芸家Timo Sarvimäkiの作品です。
こちらは馬にまたがる男性のオブジェで、絵付けはハンドペイントによるもの。男性は正面を向いて馬にまたがっている様子です。女性のタイプもありますが、こちらの男性のタイプは一回り小さいサイズです。
馬は黒の釉薬をベースにたてがみや尻尾はブラウンで塗られています。顔や尻尾付近はベージュで塗り分けられ、鳥にも見えるような模様が描かれているのも可愛らしいポイントです。
国内で見かけることは少なく、インテリアの主役にもなるアートなアイテムです。
BRAND
RÖRSTRANDロールストランド
1726年にスウェーデン・ストックホルムで創業した同国を代表する陶磁器ブランド。約300年にわたり、日常の器からアートピースまで幅広い作品を生み出し、スウェーデンのテーブルウェア文化を形作ってきました。
ヴィンテージ作品では、1884年に導入された三つの王冠を配したクラウンスタンプが象徴的で、時代古語の刻印や意匠の違いもコレクションの魅力の一つです。
特にATELJÉ(アトリエ)表記のある作品は量産ラインとは異なるスタジオ(工房)制作のカテゴリを示すもの。釉薬や表情に個体差が出やすく、作家のサインやイニシャルが併記されることも多く、コレクタブルなヴィンテージアイテムの魅力のひとつです。
DESIGNER
TIMO SARVIMÄKIティモ・サルヴィメキ
(1948-,FINLAND)
TIMO SARVIMÄKIは、スウェーデン・ヨーテボリを活動拠点としているフィンランド国籍の陶芸家/彫刻家です。
1970年代にRörstrandで活躍し、製作した作品はスウェーデン国立美術館にも所蔵されています。
彼の作品は力強い造形と、明快で大胆な色づかいが魅力として語られます。人物や動物をモチーフにしたフィギュリン(置物)と、装飾性のある作品の双方で知られています。
■商品情報
Item No : 2288
Brand : Rörstrand
Series :
Designer : Timo Sarvimäki
Year : 1960s
■Size
W22 D7 H18.5 cm
■コンディション
中の空洞に小さな異物が入っていて、振るとカラカラと音がします。特筆すべきダメージはありません。良好なコンディションです。
【掲載写真について】
モニターにより釉薬の濃淡や色味が異なります。写真に映りきらない傷や汚れが見られる場合があります。
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商品受け取りました。素敵なヴィンテージキーでした。梱包も丁寧にありがとうございました。