王侯貴族のサロンに咲いた、静かな花の輝き
商品説明:
フランスを代表するクリスタルブランド、オールドバカラによる「ポンパドール」シリーズのアンティーク・ウォーターグラスです。ルイ15世の公妾として知られるポンパドール侯爵夫人の名を冠したこのシリーズは、18世紀フランスの優雅で洗練された美意識を体現したデザインとして知られています。本品は、アシッドエッチング(酸腐食彫刻)と呼ばれる伝統技法により、繊細な花文様と帯状装飾がガラス表面に柔らかく浮かび上がるのが特徴です。カットガラスとは異なり、光を受けた際の表情は控えめでありながら、見る角度によって静かに陰影が変化し、奥行きのある美しさを楽しめます。高さ18cmの堂々としたサイズ感は、ウォーターグラスとしてはもちろん、ワインやアペリティフ用としてもテーブルに品格を添えてくれます。(R080223)
仕様:
・種別:アンティーク グラス
・メーカー:バカラ(オールドバカラ)
・シリーズ:ポンパドール
・技法:アシッドエッチング(酸腐食彫刻)
・素材:クリスタルガラス
・高さ:約18cm
・生産国:フランス
・時代:19世紀後半〜20世紀初頭頃
・コンディション:アンティークとして良好(大きな欠け・ヒビなし)
※手作業による製造のため、わずかな個体差がございます。
おすすめポイント:
・オールドバカラならではの高い透明度と気品ある輝き
・花文様が美しい、希少なポンパドールシリーズ
・カットではなくアシッドエッチングによる、柔らかく上品な装飾
・高さ18cmの存在感が、食卓や空間を格上げ
・実用品としても、コレクションとしても価値の高い一点
特筆:
一般に 「オールドバカラ」 と呼ばれるのは、19世紀〜1930年代初頭頃までに製造された、刻印(エッチングロゴ)が入る前のバカラ作品を指します。ロゴ(刻印)の有無が最大の基準になります。バカラは、1936年(昭和11年)頃から、酸で刻印する「BACCARAT」エッチングロゴ をほぼすべての製品に入れ始めました。1930年代以降、世界的にバカラの人気が拡大し、模倣品・類似品が増加しました。ブランド管理・輸出対応が必要になり、その結果、ブランド証明としての刻印制度が本格導入されました。オールドバカラに含まれる時代は、19世紀前半〜後半、ベル・エポック期(19世紀末〜1914年)、アール・ヌーヴォー期、第一次世界大戦前後、1920年代(アール・デコ初期)です。オールドバカラには、現代品と明確な違いがあります。手作業比率が非常に高い、わずかな歪み・厚みの個体差がある、アシッドエッチングやグラヴィール装飾が主役、優雅で装飾的、しかし過度に派手ではない、王侯貴族・上流階級の生活様式を前提とした器・・です。このポンパドールの花文様は、まさにこの時代の典型的な美意識です。※AIによる調査を参考にしています。
minne で購入
こんにちは😊 6日に届いてます。 ビレロイボッホのこのプレートの薔薇の絵柄を持っていたので別のこちらの(蕾かな?)絵柄が欲しかったので購入しました。 探していたので手元に迎えられてる良かったです。