時代を量る、美しい道具
実験室とキッチンをつないだ、英国アンティーク
商品説明:
イギリス製と考えられるアンティークのガラス製計量グラスです。円錐形のボディに注ぎ口、安定感のある台座を備えた、機能美あふれる一点物。側面には目盛りが刻まれており、最大約10オンス(約280〜300ml)までの液体を計量する目的で使用されていた可能性が高いと考えられます。目盛りや文字は、酸エッチング(薬品による腐食刻印)により薄く読みにくいですが、数字のコントラストが薄れるのはアンティーク計量器ではごく普通です。それこそが実用品としての歴史を物語る、アンティークならではの魅力です。実験用器具として、あるいはキッチンやバーでの計量器として――当時の生活と知の現場を支えてきた、静かな存在感を放つガラス器です。(R080220)
仕様:
・原産国:イギリス(推定)
・素材:ガラス
・高さ:約20cm
・形状:円錐形/注ぎ口付き/台座あり
・容量:最大約10オンス相当(推定)
・刻印:目盛り・数字
・状態:アンティーク品として良好
(小キズ・経年による風合いあり)
推奨用途:
・アンティーク・コレクション
・キッチンやバーでのディスプレイ
・フラワーベース(一輪挿し)
・アトリエ・書斎・店舗什器
・写真撮影・空間演出用プロップ
※実使用される場合は、アンティーク品である点をご理解のうえご使用ください。
おすすめポイント:
・英国アンティークならではの実用美
・注ぎ口+台座付きの完成された機能デザイン
・10オンス計量と考えられる、用途が想像できる目盛り
・実験器具と生活道具の境界にある希少な存在
・1点のみ・再入荷不可
特筆:
10オンス(10 oz)の計量カップは、当時の生活・産業・科学の実務と深く結びついています。「日常と専門の両方で、最も使いやすい実用単位」だったからです。英国では長らくオンス(oz)とパイント(pt)が基本単位でした。10オンス≒約284ml→ 1/2パイント弱で、家庭料理に非常に都合が良い量です。よく使われた用途は、スープ・ストック、牛乳・クリーム、ソースやグレイビー、ビールやエールを料理に使う場合、「多すぎず、少なすぎない」標準量で、家庭でも業務でも共通して使えるものだったのです。また、19世紀後半〜20世紀初頭には、カクテル、パンチ、フォーティファイドワイン(シェリー、ポート)、リキュールのブレンドといった混合酒文化が発達し、10オンスは、個人用にはやや多め、シェア用・ミキシング用に最適な料でした。注ぎ口付き計量グラスは特にバー向けでした。さらい、10オンスは、小規模実験、調合・希釈、試薬の一時保管、に使いやすい容量でした。当時は、目盛りは「正確さ」より再現性が重視され、ガラスは厚く、安定性が必要でした。台座付き=実験台で倒れにくい・・すなわち、家庭用と実験用の境界にある道具です。※AIによる調査を参考にしています。
minne で購入
こんにちは😊 6日に届いてます。 ビレロイボッホのこのプレートの薔薇の絵柄を持っていたので別のこちらの(蕾かな?)絵柄が欲しかったので購入しました。 探していたので手元に迎えられてる良かったです。