かつての台所で、肉を挽く音が日常だった時代の記憶
商品説明:
20世紀初頭の英国で使用されていたと考えられる、SPONG(スポング)社製 アンティーク・ミートグラインダーです。テーブルの天板にクランプでしっかりと固定し、上部の投入口から肉を入れ、木製ハンドルを回すことで、内部の刃が回転し、側面からミンチ状に挽かれた肉が排出される仕組みです。本体は鋳鉄製で非常に重量があり、業務的・実用本位の道具として作られていることが伺えます。本体には「90」「LONDON」、ハンドル部には「SPONG」「707481」と読める刻印・番号が確認でき、当時の英国製家庭用調理器具としての素性をしっかりと伝えています。現代では使用頻度の低い道具ですが、その無骨で機能美に満ちた造形は、アンティークならではの存在感を放ちます。(R080212)
仕様:
・種別:アンティーク ミートグラインダー(肉挽き器)
・製造国:イギリス
・メーカー:SPONG(スポング)
・モデル表記:No.90
・素材:鋳鉄、木製ハンドル
・固定方法:テーブルクランプ式
・駆動:手廻し
・刻印:
本体「90」「LONDON」
ハンドル部「SPONG」「707481」
・状態:経年使用による摩耗・錆・風合いあり(アンティーク特有)
※実用品としての動作保証は行っておりません。
推奨用途:
・カフェ・レストランのディスプレイ什器
・ブティックやライフスタイルショップの世界観演出
・ギャラリーでの展示
・撮影用プロップ(料理・生活史・クラシック空間)
・書斎・キッチン空間のオブジェ
「実際に使われていた道具」ならではの説得力が、空間の質を高めます。
おすすめポイント:
・英国SPONG社製の信頼あるアンティーク調理器具
・鋳鉄ならではの重厚感と耐久性
・明確な刻印が残るコレクタブル性
・機能から生まれた美しい工業デザイン
・現代では再現できない佇まいと存在感
特筆:
当時は「肉を塊で食べる」よりも、「ミンチ(挽肉)にして使う」ことは、かなり一般的でした。19世紀末〜20世紀初頭の肉は、現代のように熟成・管理された柔らかい肉ではなかったのです。家畜の品種も現在ほど肉用に改良されていなくて、流通も冷蔵設備が未発達です。そのため、塊のまま焼くと非常に硬い肉になることが多かったのです。ミンチにすることで、筋や硬さを感じにくくする、調理しやすくする、食べやすくするという、実用的な理由がありました。当時の一般家庭では、肉は高価な食材で、捨てる部分はほぼなく、端肉・筋・脂も活用します。そのため、端肉、小さな切れ端、硬い部位をすべてミンチにして再利用する文化がありました。ミンチは「節約の知恵」でもあったのです。※AIによる調査を参考にしています。
minne で購入
こんにちは😊 6日に届いてます。 ビレロイボッホのこのプレートの薔薇の絵柄を持っていたので別のこちらの(蕾かな?)絵柄が欲しかったので購入しました。 探していたので手元に迎えられてる良かったです。