フランスの蚤の市で見つけた、Sarreguemines(サルグミンヌ)窯の「お喋り皿」です。
1875年〜1900年初期に制作された「Légumes(野菜)」という人気のシリーズで、こちらは「OIGNONS(玉ねぎ)」をテーマにした一枚。
■絵柄のストーリー
タイトルは「Larmes pour belle-mère(義母に捧げる涙)」。
玉ねぎの袋を抱えた男性が、ハンカチを顔に当てて泣いています。一見、義理の母を想って悲しんでいるように見えますが、実は抱えている「玉ねぎ」のせいで涙が出ているだけ…という、当時のフランスらしい皮肉の効いたユーモアが描かれています。
■デザインの魅力
中央の繊細な転写プリントに対し、縁取りは爽やかなブルーの幾何学・植物紋様で彩られています。飾っておくだけで絵になるのはもちろん、当時の人々の暮らしやユーモアを感じられる、歴史の詰まったお品です。
【コンディション】
約120年前のアンティーク品です。
縁部分に経年による小さなチップ(欠け)やスレがございます(画像参照)。
大きなヒビや割れはなく、実用も可能ですが、装飾用やコレクションとして特におすすめいたします。
【サイズ】
直径:約19cm
minne で購入
昨日お受け取りいたしました。 お写真よりも現物のほうが素敵で、サイドの模様などもとても繊細で美しく惚れ惚れしています。 素敵なお品物をありがとうございました。