商品説明:
フランス・パリの老舗金物商 KIRBY, BEARD & Co. によって製作された、アヒル(DUCK)をモチーフにした真鍮製ヴィンテージ・ボトルオープナーです。丸みを帯びた愛らしいフォルムと、しっかりとした重量感。単なる実用品ではなく、卓上に置かれる彫刻作品のような存在感を備えています。底面のオープナー部分には「DUCKY」「KIRBY, BEARD & Co」「PARIS」の刻印が確認でき、当時の正規品であることを物語ります。長い年月を経て生まれた真鍮特有の落ち着いた風合いとパティナは、新品では決して再現できない、ヴィンテージならではの魅力です。(R080193)
仕様:
・商品名:DUCK(アヒル)モチーフ ボトルオープナー
・素材:真鍮
・原産国:フランス
・高さ:約9cm
・奥行:約13cm(くちばし先〜頭部後方)
・刻印:
“DUCKY”
“KIRBY, BEARD & Co”
“PARIS”
・状態:ヴィンテージ品(経年による風合い・小キズあり/実用に問題なし)
おすすめポイント:
・パリ老舗 KIRBY, BEARD & Co. 製の希少アイテム
・実用品でありながら、オブジェとしても完成度の高い造形
・真鍮ならではの重厚感と経年変化
・バー、ダイニング、書斎に映える存在感
・ギフト・コレクションにも最適
特筆:
当時は「ボトルオープナー(=ビールの栓抜き)」を“あえてデザイン化する”ことが、はっきりとした流行・文化でした。19世紀末〜20世紀前半のヨーロッパでは、ボトルオープナーは「実用品であり、同時に小さな工芸品・贈答品・話題装置」でした。用途は、ビール、ミネラルウォーター、サイダーの王冠(クラウンキャップ)を外すだけにもかかわらず、なぜこんな造形になったのか、が核心ですね。なぜ「デザイン化」されたのか、その理由は、?@ ビール文化が「家庭」に入った時代だったのです。19世紀後半〜20世紀初頭、瓶詰めビールが一般家庭に普及、家で飲む → 食卓・リビングに置かれる・・・目に触れる道具になったのです。「隠す道具」ではなく「見せる道具」になった。だから、無骨な鉄の道具では不十分だったのです。?A “テーブルに置く道具”は美しくあるべき、という価値観がありました。当時のヨーロッパ(特にフランス・オーストリア・ドイツ)では、テーブルウェア、卓上小物、バー用品はすべて、実用品=生活の美意識を示すものという考え方がありました。栓抜きもスプーンや塩入れと同じ「文化的オブジェ」として扱われたのです。 ?B ちょうど「小さな鋳造芸術」が流行していました。この時代は、真鍮・ブロンズ鋳造技術が成熟し、小型量産が可能になり、動物・人物・寓意モチーフが大流行しました。ボトルオープナーは「小さな彫刻」を載せるのに最適なサイズ、アヒル、猫、道化師、子供、職人、兵士などが大量に生まれました。 ?C 贈答品・話題づくりとして優秀でした。栓抜きは、価格が手頃、実用性が高い、置くと必ず話題になる・・つまり、「ちょっとした贈り物」として完璧、引っ越し祝い、新婚祝い、店舗開業祝い、父の日的な用途に多用されました。※AIによる調査を参考にしています。
minne で購入
商品受け取りました。素敵なヴィンテージキーでした。梱包も丁寧にありがとうございました。