商品説明:
側面に “DEAR MOTHER”、反対側に “LIZZIE” の文字がエッチングされた、アンティークグラスです。やわらかな曲線の書体と、さりげなく配置された文字が印象的で、単なる実用品を超えたパーソナルな物語性を感じさせます。“LIZZIE”という名前、“DEAR MOTHER”という呼びかけ。おそらくは母へ贈られた記念品、あるいは家族の節目を祝うために作られたグラスでしょう。LIZZIE は「Elizabeth(エリザベス)」の愛称です。詳細な由来は不明ながら、誰かの想いが確かに存在していたことを、ガラスの静かな佇まいが物語っています。飲み物を注いだとき、光とともに浮かび上がる文字は、アンティークならではの奥行きと詩情を感じさせます。(R080186)
仕様:
・アイテム:エッチンググラス
・デザイン:
側面:「DEAR MOTHER」
反対側:「LIZZIE」
・素材:ガラス
・コンディション:アンティーク品
大きな欠けやヒビは見られません
おすすめポイント:
・名前とメッセージを刻んだ、一点物のパーソナル・アンティーク
・手書き風のエッチング書体が非常に美しい
・実用品でありながら、オブジェとしても成立する存在感
・“贈る文化・記念の文化”を感じさせるストーリー性
・アンティーク初心者にも取り入れやすいサイズと佇まい
特筆:
食器の中でもグラスは特別です。口に触れる、毎日使われる、一人につき一つが基本・・・つまり当時の感覚では、グラス = その人専用の道具、グラス = その人の生活の一部・・だったのです。だからこそ、名前、呼びかけ、短いメッセージ、を刻むことに、強い意味がありました。当時は、宝石・絵画・高級家具は高価で特別すぎました。一方グラスは、手頃、実用的、しかし壊れやすく、丁寧に扱われる・・という性質を持っていました。だから、大げさではない、でも、確かに気持ちを残せる”ちょうどいい贈り物”だったのです。当時は今のように、写真が日常的、SNSやメッセージ履歴が残る時代ではありません。だから、言葉、名前、呼びかけを物に刻む=記憶を保存する行為 でした。ガラスは、紙より長く、木より変形せず、金属より柔らかい印象という点で、感情を託す素材として最適だったのです。※AIによる調査を参考にしています。
minne で購入
昨日お受け取りいたしました。 お写真よりも現物のほうが素敵で、サイドの模様などもとても繊細で美しく惚れ惚れしています。 素敵なお品物をありがとうございました。