スウェーデンのKosta Boda(コスタ・ボダ)で製造された、ガラスのボウル。Ulrica Hydman-Vallien(ウルリカ・ヒードマン=ヴァリーン)の作品です。
ハット型のフォルムでどこをみても角がなくあたたかみを感じます。
またピンク色のまだら模様が美しく、ブルーやグリーンのカラーも使われているのがおもしろいポイントです。
小ぶりなサイズ感ながらも大きな作品と同様に繊細でシャープなデザインです。
BRAND
KOSTA BODA / BODAコスタ・ボダ / ボダ
ボダ社は1864年にスウェーデン南部のスモーランド地方に位置する小さな村に設立されたガラス工房。
設立当初は日用品や実用的なガラスを中心に生産していましたが、1950年代〜1970年代にはアートガラスへの展開を加速させ、芸術的な表現と産業生産の融合に成功します。
エリック・ホグランやバーティル・ヴァリーンなどが在籍し、国際的な評価を獲得するに至ります。
1976年ボダは他の名門ガラスメーカーであるKosta社およびÅfors社と合併しKosta Boda(コスタ・ボダ)という新ブランドが誕生します。
これにより、ボダという名称はブランドとして徐々に姿を消しますが、ボダ時代に制作された作品群はコレクターも多く、今日でも市場で高い評価を得ています。
DESIGNER
ULRICA HYDMAN-VALLIEN ウルリカ・ヒードマン=ヴァリーン
(1938–2018,SWEDEN)
Ulrica Hydman-Vallienは、Kosta Bodaを語る上で欠かせないスウェーデンのアーティスト。
ガラスにとどまらず絵画や陶芸、テキスタイルなど幅広く活動し、蛇やチューリップ、狼といったモチーフを、強い線と鮮やかな色でアイコンのように描き出します。
1986年にOpen MindsとCaramba、1991年にTulipaを発表し、飾っても使っても成立する“日常に入るアート”として多くの人に愛され続けています。
■商品情報
Item No : 2267
Brand : Kosta Boda
Series :
Designer : Ulrica Hydman-Vallien
Year : 1970s
■Size
φ9 H2.6 cm
■コンディション
特筆すべきダメージはありません。良好なヴィンテージコンディションです。
【掲載写真について】
モニターにより釉薬の濃淡や色味が異なります。写真に映りきらない傷や汚れが見られる場合があります。
【ヴィンテージガラスについて】
※ガラス製品の特性上、製造上発生する気泡や細かな傷が見られる場合があります。可能な限り詳細画像を載せていますが、モニターでは確認できない傷や、光の加減で見られる擦れなどが入っている場合がございます。
minne で購入
昨日お受け取りいたしました。 お写真よりも現物のほうが素敵で、サイドの模様などもとても繊細で美しく惚れ惚れしています。 素敵なお品物をありがとうございました。