商品説明:
こちらは、ヨーロッパで実際に医療用途に使用されていたアンティークの薬瓶、「SLOAN LINIMENT」のガラスボトルです。正面にはエンボス加工で「LINIMENT SLOAN(スローン鎮痛軟膏)」の文字がくっきりと刻まれ、側面と底面には「2(VB)L」の刻印が見られます。瓶の内側にはかつての薬剤の痕跡が残り、時を超えて薬の記憶を伝えるような風格を漂わせています。スローンのリニメントは、19世紀後半から20世紀前半にかけて広く使われた外用鎮痛剤で、馬や人間の筋肉痛や関節炎の治療に重宝されました。(R070132)
仕様:
・材質:ガラス
・サイズ:高さ 約12.3cm × 幅 約4.1cm × 奥行 約2.8cm
・色味:経年により黄褐色がかったアンティーク調の風合い
・刻印:LINIMENT SLOAN(正面)、2(VB)L(底面)
・原産国:ヨーロッパ(詳細不明)
・製造年代:推定1890〜1930年代
・状態:経年のくもり・薬剤残渣あり(洗浄はしておりません)
・蓋なし(当時のまま)
おすすめポイント:
・本物の医薬アンティークとして、博物館レベルの存在感
・エンボスロゴが美しいため、棚や壁面ディスプレイにも最適
・現代の製品にはない風合いが、クラシックなインテリアに調和
・コレクターズアイテムとしても希少価値あり
・アロマ・ドライフラワー用ディスプレイ容器としての活用も可能
特筆:
「スローン鎮痛軟膏(Sloan’s Liniment)」は、19世紀末から20世紀半ばにかけてアメリカやヨーロッパで広く使用されていた、外用の鎮痛剤です。特に筋肉痛、打撲、関節痛などの外傷やリウマチの痛みの緩和に用いられました。
・開発者:Dr. Earl Sloan(アール・スローン博士)
・主成分(初期の処方):
カンファー(樟脳)
メントール
ヒマシ油
アルコール
その他、温感作用のあるハーブ系抽出物など
元々は、馬の筋肉や関節の痛みのために開発されたもので、人間にも効果があることが分かり、徐々に一般家庭用にも広まっていきました。そのため、当時のボトルのラベルには「For man and beast(人にも馬にも)」という表記があったこともあります。Sloan's Liniment は、民間薬から近代薬品への過渡期を象徴する製品の一つであり、当時の「薬局文化」や「広告戦略」の変遷を物語るユニークな存在です。アンティークボトルのコレクターや、薬剤師・歴史研究者の間では現在も高い関心を集めています。※AIによる調査を参考にしています。
minne で購入
こんにちは😊 6日に届いてます。 ビレロイボッホのこのプレートの薔薇の絵柄を持っていたので別のこちらの(蕾かな?)絵柄が欲しかったので購入しました。 探していたので手元に迎えられてる良かったです。