商品説明:
ヨーロッパで実際に使われていた、「毒薬(POISONOUS)」を示すアンティークの薬瓶。目を引く深いコバルトブルーのガラスは、誤飲を防ぐために選ばれた色とされ、正面には大きく「NOT TO BE TAKEN(服用不可)」のエンボス文字が刻まれています。縦に入った凹凸のラインは視覚・触覚での注意喚起を兼ねており、視覚障害者にも配慮されたデザインです。ボトル底面には「K10273」のモールドナンバーがあり、製造時のロットまたは型番を示している可能性があります。1900年代初頭〜中頃にかけて製造されたと推測され、薬局の棚に静かに並んでいた様子が目に浮かびます。(R070129)
仕様:
・材質: ブルーガラス
・サイズ: 高さ 約12.5cm/幅 約5.5cm/奥行 約3cm
・年代: 推定1920〜1950年代
・生産国: ヨーロッパ(イギリスの可能性高)
・コンディション: 経年によるわずかな擦れ、小さな気泡あり(アンティーク特有の風合い)
・刻印: “POISONOUS NOT TO BE TAKEN”、底面 “K10273”
おすすめポイント:
・コレクターズアイテムとして人気: 特に毒薬瓶は医療史や薬瓶収集家に注目されるカテゴリー。
・インテリアとして映える存在感: ブルーガラスの深い色合いは、光を受けて美しく輝きます。
・映画・舞台小道具にも: 本物のアンティークが持つ説得力は、物語の時代背景を強く演出します。
・ギフトにも: 医療関係者やアンティーク好きの方へのサプライズギフトにも最適。
特筆:
当時の薬局(特に19世紀後半〜20世紀前半)では、毒薬を通常の薬と同様に備えていました。当時の医療では、ヒ素、ストリキニーネ、モルヒネ、アトロピン、クロロホルムなど、現在では劇薬・毒物として管理される薬品が、普通に治療用として処方されていました。用量を守れば効果があるため、医師の処方に応じて薬局が調剤し、販売していました。地方では病院や医師にすぐアクセスできないこともあり、薬局がある意味で“ミニ病院”のような役割を担っていました。解毒剤・殺虫剤・動物用の毒餌(ラットポイズン)なども含め、薬局が毒物を管理・提供する場だったのです。現在のように厳格な毒薬管理制度ができる前の時代では、薬剤師の倫理・記録・注意喚起(例:ボトルに毒と刻印するなど)によって管理していました。イギリスでは1851年に「毒薬販売法」が施行され、薬局での毒物の販売には記録義務が課されるようになります。このボトルのように、青または緑のガラスで、「POISON」「NOT TO BE TAKEN」などの警告文があり、縦のリブ(触覚的識別)や特殊な形状で飲みにくいデザインで、誤飲防止のための工夫がされています。※AIによる調査を参考にしています。
minne で購入
こんにちは😊 6日に届いてます。 ビレロイボッホのこのプレートの薔薇の絵柄を持っていたので別のこちらの(蕾かな?)絵柄が欲しかったので購入しました。 探していたので手元に迎えられてる良かったです。