イギリス・バーミンガムにて製造された9カラットゴールドのヴィンテージダイヤモンドリングです。中央には小粒ながら輝きの美しいローズカット風のダイヤモンドが1石セットされており、クラウン(王冠)のような繊細な彫り込み装飾が特徴的です。指輪内側には、イギリスの厳格なホールマーク制度に基づく刻印がしっかりと刻まれており、信頼性の高いアンティークとして安心してお使いいただけます。ネイビーブルーの専用ヴィンテージケースも付属し、コレクションやギフトにもぴったりです。
・素材:9カラットゴールド(9ct/375)
・宝石:天然ダイヤモンド(ローズカット風)
・サイズ:日本サイズ 約11.5号
・原産国:イギリス(バーミンガム製)
・推定年代:1950年代前後
・刻印:9、375、錨マーク、ライオン顔、J or J8など
・付属品:ヴィンテージケース(濃紺色、金縁装飾)
・状態:石・台ともに良好。経年によるくすみ・スレは見られますが、アンティークとして美観を保っています。
・本物の天然ダイヤモンドを使用:小粒でもしっかりと光を反射。
・ホールマーク付きの正統派英国アンティーク:安心の品質と歴史。
・美しいケース付きでギフトにも最適:そのまま飾れるアンティーク仕様。
・クラシックな王冠モチーフ風デザイン:時代を超えて愛される優雅なフォルム。
・軽量で着け心地も◎:日常使いにも対応。
サイズ感から推測して、0.05ct〜0.10ct未満程度。小粒のソリテールタイプ(1石のみ)の装飾ダイヤとしては標準的なサイズ。爪や座のバランスからも、小型ダイヤモンドと判断できます。小粒ゆえに内包物(インクルージョン)の可視性が低い可能性もあるが、比較的SI〜VS相当の透明度と推定されます(肉眼で目立つ欠点はなし)。クラリティが高めの小粒石を使っている点から、当時としては丁寧な作りといえるでしょう。カットは「ローズカット風」または「オールドヨーロピアンカット」に見えます。ブリリアントカットではなく、アンティーク特有の光の反射(フラッシュよりも煌めき)があり、味のある輝きが魅力です。※AIによる調査を参考にしています。
minne で購入
来月に引っ越しをするので、新居にて使いたいと思います。今回は、素敵な作品をありがとうございました!