一辺約85mmの小ぶりなアンティークタイルです。白地に鮮やかなブルーの花模様が施され、中心には穴が開けられています。これは元々、建築装飾や家具の一部として使用された可能性が高く、実用品としてだけでなく装飾的な役割を担っていたと考えられます。陶器ならではの艶やかさと、経年による自然な風合いが魅力の一点です。コレクションやインテリア、またはリメイク素材としてもおすすめです。
・サイズ:一辺 約85mm × 厚み 約10mm
・材質:陶器(釉薬仕上げ)
・デザイン:中央にブルーの花模様、中心に穴あり
・状態:経年による小傷や汚れあり(アンティーク品特有の味わい)
・約85mmと扱いやすいサイズで、飾り棚や壁掛け装飾に最適
・ブルーとホワイトのコントラストが爽やかで、北欧や和モダンのインテリアにも調和
・1点もののアンティークならではの希少価値
・コレクターアイテムとしてだけでなく、DIYやリメイクの素材としても活用可能
「コバルトブルーの花模様 × 白地」の組み合わせは、19世紀後半〜20世紀初頭(おおよそ1880年〜1930年頃)のイギリス製タイルでよく見られる意匠です。※AIによる調査を参考にしています。
minne で購入
来月に引っ越しをするので、新居にて使いたいと思います。今回は、素敵な作品をありがとうございました!