品番 ft191165
品名 ずっしりとした重さを感じるサンタマン窯白い器 フランスアンティーク食器
サイズ 直径33.5×高さ4cm
フランスのアンティークフェア会場で見つけたのがこちら
ずっしりとした重さを感じるサンタマン窯白い器 フランスアンティーク食器です。
白い器はフランスでも日本でも大人気です。
新しいものとは違い、手に取った時に感じる時代を経てきた感。
そこに大きな魅力があるのではないでしょうか…。
質感・肌感も美しさの極みです。
直径33.5cmと大きなサイズですので、取り分け料理にも活躍してくれます。
テーブルの真ん中に置いて是非サンタマンの古い器を感じてみてください。
St.Amand(サンタマン)
1718年ベルギーとの国境沿いの陶器の町に設立された、Saint Amand(サン アマン)窯。
東洋デザインからの影響で、美しい発色の青と紫を得意としています。
別名をムーロン デ ループといい、
カフェオレボウルやカフェ・パブの商品を多く手掛けた、人気老舗陶器メーカーです。
こちらのなかなか見かけないバックスタンプは
A. Lebacqz & M. Bouchartの名前で、1900年頃の製品に見られます。
時代を経てきたお品です。
色付き、貫入、小さなチップなどみられますが、良い状態だと思います。
詳しくは下記写真ご参照ください。
アンティークは新品ではなく使い込まれてきた歴史があります。
写真には載せきれない傷や汚れなどのダメージがある場合もございます。
気になる方は写真を送りますので、ご注文前にお気軽にお問い合わせください。
minne で購入
来月に引っ越しをするので、新居にて使いたいと思います。今回は、素敵な作品をありがとうございました!