横幅:1210(最大1820) 奥行:910 高さ:745 mm
材質:オーク 年代:1920年代 輸入:イギリス
▼天板はクリーニング・ワックスで仕上げた状態です。再塗装をご希望の方はお申し付け下さいませ(加工費¥30,000〜)
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1920年代イギリス製、オーク材のドローリーフテーブル。重厚で堅牢なオーク特有の木肌と深みのある色調は、ひと目でアンティークならではの風格を感じさせます。天板にはドローリーフ機構が備わっており、両側のリーフを引き出すことで容易にサイズを拡張できる仕組みになっています。当時の暮らしにおいては、限られた空間を有効活用するために非常に重宝された機能であり、実用性と意匠性を兼ね備えた英国家具の代表的なスタイルのひとつです。
脚部には大ぶりなボールターン(球状の旋盤細工)が施されており、その堂々たる姿はジャコビアン様式を思わせる力強いデザイン。加えて、脚と脚をつなぐストレッチャーによって安定感が高められ、構造的にも堅牢に仕上げられています。天板下には小さな彫刻装飾が配され、実用家具でありながらも細部にまで英国職人の美意識が息づいています。
天板の支柱部分には〈James Phillips & Sons Ltd(ジェームズ・フィリップス・アンド・サンズ社)〉のロゴマークを確認済み。James Phillips & Sons Ltdは、イングランド・ブリストルを拠点とした老舗の家具製造・室内装飾を手がけたハウス・フィニッシャーの企業です。創業者はJohn Phillipsで、1800年頃West Street(ブリストル市)で創業されたとされています。
ブリストルでは最も古く、重要な家具業者の一つとされている老舗家具メーカーが手掛けたこちらのドローリーフテーブルには、アンティークならではの経年の味わいが加わり、単なる家具を超えて「時を受け継ぐ存在感」を纏っているように感じます。ダイニングシーンを豊かに演出するのはもちろん、ショップ什器やディスプレイ用としても映える一品です。
minne で購入
昨日お受け取りいたしました。 お写真よりも現物のほうが素敵で、サイドの模様などもとても繊細で美しく惚れ惚れしています。 素敵なお品物をありがとうございました。