11月21〜23日、Vintage & Artisan Market in みなとみらい|古着・古道具と手仕事を巡る

Vintage & Artisan Market in みなとみらいを紹介する記事のイメージ画像
※画像はイメージです。

2026年11月21日(土)・22日(日)・23日(月・祝)、横浜シンフォステージで「Vintage & Artisan Market in みなとみらい」が開催予定です。古着やアンティーク、ヴィンテージアクセサリー、作家の器やクラフト雑貨に加え、焼き菓子やキッチンカー、音楽も楽しめる3日間。現時点の公式出店予定には、北欧の陶器やガラス、日本の古道具、ヨーロッパのアクセサリーパーツなど、異なる土地や時代の品を扱うショップが名を連ねています。日ごとに替わる出店内容を手がかりに、装いに加えたいもの、暮らしで使いたいものを探しに出かけてみませんか。

北欧の器、日本の古道具、ヴィンテージジュエリーを見比べる

草花模様の陶器や脚付きグラス、木製の小引き出し、リネン、ブローチが並ぶ蚤の市の店先(AI生成イメージ)
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古いものを探す楽しみは、年代や国の違いだけでなく、素材や用途の違いにもあります。今回の公式出店予定を見ると、食卓で使う器から部屋に飾る紙もの、身につけるアクセサリーまで、暮らしのさまざまな場面につながる品が紹介されています。

11月21日(土)・22日(日)に出店予定の「マイフェバ」は、現地で買い付けた北欧のアンティーク・ヴィンテージの陶器、ガラス、リネン類を扱うショップです。同じく21日・22日に予定されている「かもめ舎antique」は、日本各地から集めた古家具や古道具を、手入れして次の使い手へつないでいます。北欧の器と日本の古道具を、それぞれの形や素材に目を向けながら巡れる組み合わせです。

23日(月・祝)には、フランスを中心とするヨーロッパのヴィンテージの器や雑貨を扱う「Témoin」、古い絵葉書や古写真、昭和レトロのガラス製品などを紹介する「古道具モーリー」が出店予定。器やガラスに関心がある人も、紙ものや昔の意匠が好きな人も、自分の好みに沿って見る先を選べます。

装いに取り入れるものでは、21日・23日に出店予定の「Sisu+」にも注目したいところ。ヨーロッパやアメリカで買い付けた、1940〜1990年代頃を中心とするヴィンテージコスチュームジュエリーを扱っています。普段の服を思い浮かべながら、色や大きさ、金属の質感を見比べると、使う場面を考えやすくなるでしょう。

古い器を選ぶ際は、飾るのか、食卓で使うのかを先に考えておくのがおすすめです。口縁や底の状態、補修の有無、扱い方など、気になる点は購入前に確認を。ジュエリーも、見た目だけでなく留め具の動きや重さ、素材について尋ねると、日常で使う姿を具体的に思い描けます。

古着と作家の作品から、自分の装いや部屋に合うものを探す

青いシャツや白いブラウス、柄物のワンピースの隣に、手織りの椅子敷きや木製フレーム、陶器が並ぶ店先(AI生成イメージ)
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古いものと、今の作り手が生み出すものを同じ日に見られるのも、このマーケットの特徴です。完成した作品だけでなく、ヴィンテージの素材を用いたアクセサリーや、使われてきた木材を生かしたインテリアなど、素材の受け継ぎ方にも目を向けてみたくなります。

古着では、21日・22日にヨーロッパのブランド古着を扱う「lebelete(ルベレテ)」、22日にアメリカやヨーロッパのものを中心に1960〜1990年代の古着を集める「SOPA used&vintage」が出店予定です。国や年代を入口にするのはもちろん、手持ちのパンツに合わせるトップスなど、探すものを一つ決めて巡る方法もあります。

古着を選ぶときは、サイズ表記に加えて、肩幅や身幅、着丈などの実寸を手がかりにしてみてください。普段よく着る服の寸法を控えておけば、会場で比較しやすくなります。生地の風合いとともに、襟元や袖口、縫い目の状態も確かめ、試着についてはそれぞれのお店で尋ねましょう。

手仕事の品では、21日に出店予定の「ノッティング織りの椅子敷きkofuku」が、ウールの糸を束ねて織る、厚みのある椅子敷きを紹介しています。椅子まわりのものを探すなら、座面の幅や奥行きを測っておくと、色柄だけでなく使い勝手も考えながら選べます。

23日には、使い古された木材からフレームやミラーを制作する「studio36」、動物と古典柄を組み合わせた手描きの食器を制作する「AZUSA YOSHIMOTO」が出店予定です。木の表情を生かしたもの、絵柄を楽しむものと、作品ごとに見る楽しみが異なります。飾る場所の写真や、合わせたい食器の写真をスマートフォンに入れておくと、部屋や食卓との組み合わせを考える助けになります。

自分でつくることが好きなら、21日出店予定の「ヴィンテージアクセサリーパーツ レミース」も候補に。フランス、ドイツ、チェコなどで買い付けたヴィンテージのアクセサリーパーツを扱っています。使いたい用途や合わせたい素材を考えながら探すと、小さなパーツも選びやすくなるでしょう。

芝生広場とデッキ広場を巡り、焼き菓子も楽しむ

会場は、横浜シンフォステージのゲートプラザとグランモールプラザです。ゲートプラザは1階の芝生広場、グランモールプラザは2階のステージを備えたデッキ広場。二つの会場は階が異なるため、到着した広場だけで終わらず、両方を巡るつもりで訪れるとよさそうです。

横浜シンフォステージは、ウエストタワーとイーストタワーの二棟からなる、オフィスやホテル、店舗などが入る複合施設。横浜駅方面とみなとみらい方面をつなぐ歩行者ネットワークの一部にもなっています。館内の展示室を回る催しとは異なり、建物の足元にある広場を巡ることをイメージしておくと、訪問の準備がしやすくなります。

最寄りの新高島駅からは徒歩1分、横浜駅東口からは徒歩8分。利用する路線や前後の予定に合わせて向かえます。開催時間は各日12時から17時までなので、午前中に別の用事を済ませてから訪れるなど、午後のお出かけに組み込みやすい時間帯です。

買い物の合間や持ち帰りのおやつには、焼き菓子の出店もチェックしてみてください。全日程で出店予定の「PeaceFlowerMarket」は、スコーンやマフィンを手作りするお店。22日出店予定の「moon.bake」は、季節の果物やスパイスを使った焼き菓子を紹介しています。

会場ではキッチンカーや音楽も案内されています。品物を見る時間に食の楽しみも組み合わせれば、古着や古道具に詳しくない同行者とも、それぞれの関心に合わせて過ごせそうです。食品を持ち帰る場合は、保存方法や持ち歩ける時間をお店で確認しておくと安心です。

出店日を確かめ、寸法のメモと持ち帰り用のバッグを準備

蚤の市への持ち物として、保護用の布を入れた青いトートバッグ、巻き尺、寸法のメモ、スマートフォンを用意した様子(AI生成イメージ)
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今回の出店予定は、全日程に参加するショップと、特定の日に参加するショップが混在しています。気になる店がある場合は、まず出店日を確認し、その日を軸に予定を組むのがおすすめです。この記事で紹介した出店情報も現時点の予定で、公式一覧は今後も決定に合わせて順次更新されます。

事前にすべてのお店を調べ切る必要はありません。「器と古道具」「古着とジュエリー」「作家の作品と素材探し」など、関心のある分野を二つほど決めておくだけでも、会場で見るものを選びやすくなります。気になるショップ名と出店日をスマートフォンに控えておけば、当日の確認にも便利です。

持ち物は、歩きやすい靴、必要に応じて重ねられる上着、買い物用のバッグを基本に。広場を巡るため、荷物は両手を使いやすい形にまとめておくと、寸法の確認や品物を見せてもらう際に動きやすくなります。器やガラスなどの購入を考えているなら、底が安定するバッグや、包みを保護する布があると持ち帰りに役立ちます。

小さな巻き尺と、置き場所や手持ちの服の寸法メモもあると便利です。見た目の好みだけで決めず、「棚に収まるか」「椅子に合うか」「いつもの服と合わせられるか」をその場で確かめることで、迎えた後に使う楽しみまで考えられます。

入場は無料・予約不要で、雨天決行・荒天中止の予定です。中止の場合は公式Instagramで案内されるため、出発前には最新の開催状況を確認しましょう。出店内容や出店者が変更される場合もあるので、訪問日の公式一覧もあわせて確認してから向かうのがおすすめです。

開催概要・アクセス

開催
開催予定日:2026年11月21日(土)-11月23日(月祝)
時間:12:00〜17:00
会場
横浜シンフォステージ
住所
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい5-1-2
アクセス
みなとみらい線「新高島駅」から徒歩1分
JR・各線「横浜駅」東口から徒歩8分
会場は横浜シンフォステージ内のゲートプラザ/グランモールプラザ
入場
無料
雨天
雨天決行・荒天中止
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