ginzapochittonominoichi さんの投稿 銀座ぽちっと蚤の市vol.43、10月25日(土)&26日(日)の二日間、はっきりしないお天気でしたが何とか無事終了しました。 お足元の悪い中暑お越しいただいた皆様、誠にありがとうございました😭 今回は遠く山形県からや各国インバウンドの方々など、初めてお越しいただい方か多い二日間でした。 申し訳ないくらい小さな蚤の市ですが次回も皆様のお越しをお待ちしております。 ご出店いただいた *Granja Sao Pauro様 @granja_sao_paulo *きなこハウス様 @kinakokimono *M. United Vintage様 *シュープリーム @supreme_ginza @supreme_de_shopping 誠にありがとうございました😊 会場:@as163ginza #銀座ぽちっと蚤の市 #ginzapochittonominoichi #granjasaopaulo #グランジャサンパウロ #きなこハウス #munitedvintage #シュープリーム銀座 #小さな蚤の市 #蚤の市 #旅する気分で蚤の市 #蚤の市都内 #骨董市 #アンティークマーケット #ヴィンテージマーケット #銀座 #ginza #レンタルギャラリー銀座 #アートスペース163銀座 #銀座一丁目 #奥銀座 全部見る ANTIQUE LEAVES でアイテムを探す 【古着】ファッション雑貨・その他一覧 ARITA(有田焼) OAK(オーク) 灰皿・アッシュトレイ カップボード ガラスのプレート・皿
supreme_ginza さんの投稿 銀座ぽちっと蚤の市vol.42、無事終了しました。 残暑続く中お越し頂き誠にありがとうございました😊 会場内は涼しくとも一歩外に出ると熱波外気がもわもわ〜〜と😫 暑い中ありがとうございました❗️ 次回は10月25日(土)&26日(日)開催予定です。 さすがに少しは落ち着いた気温になってますよね?そー願う。 次回も皆様のお越しをお待ちしております。 〈次回vol.43〉 日時:2025年 10月25日(土)&26日(日)11:00〜17:00 場所:アートスペース163銀座 東京都中央区銀座1-19-12 八木ビル3階A 👛入場無料です♪ @as163ginza @supreme_de_shopping @ginzapochittonominoichi #銀座ぽちっと蚤の市 #ginzapochittonominoichi #小さな蚤の市 #旅する気分で蚤の市 #蚤の市 #骨董市 #アンティークマーケット #蚤の市都内 #骨董市都内 #東京蚤の市 #アンティーク食器 #アンティーク雑貨 #ヴィンテージ雑貨 #ヴィンテージアクセサリー #ソーイング雑貨 #ヴィンテージボタン #古着 #布物 #アンティーク #ヴィンテージ #アンティークショップ銀座 #シュープリーム銀座 #アートスペース163銀座 #銀座一丁目 #奥銀座 全部見る ANTIQUE LEAVES でアイテムを探す 雑貨 トレイ・盆 キッチン雑貨・調理具 食器・カトラリー
gillespieroadvintage さんの投稿 #銀座ぽちっと蚤の市 始まりました。 色々あって賑やかです。 17時まで #銀座一丁目 八木ビルにてお待ちしております! #アンティークマーケット #蚤の市 #ヴィンテージ雑貨 #イギリスヴィンテージ #エリザベス女王 #シルバーチャーム #フレッドくん 全部見る ANTIQUE LEAVES でアイテムを探す プレート・皿 コンポート皿 ティー・コーヒーカップ ボウル・スープ皿
granja_sao_paulo さんの投稿 8月の銀座ぽちっと蚤の市は4回の開催でしたが、あっという間に本日が早くも最終日。 ブラジルプラ素材やキッチン雑貨、ファブリックなどなどカラフルに取り揃えてお待ちしてます。 🚩銀座ぽちっと蚤の市 @ginzapochittonominoichi ▫️2025年8月23日(土)24日(日) 11時〜17時 ▫️アートスペース163銀座 東京都中央区銀座1-19-12 八木ビル3階A (1階はSupreme銀座さん店舗です @supreme_ginza ) ▫️入場無料 ▫️お支払いは現金をご用意くださいますよう、あらかじめご了承ください。 ▫️店主不在のため委託販売です。ご質問等はDMで承ります。 #ブラジルテーブルクロス #ブラジルキッチン雑貨 #銀座ぽちっと蚤の市 #銀ブラ #サンパウロアンティーク市 #サンパウロアンティーク店 全部見る ANTIQUE LEAVES でアイテムを探す 雑貨 キッチン雑貨・調理具 ティン缶・ブリキ缶 バスケット・花かご
orangecountry.ocnk さんの投稿 明日は銀座ぽちっと蚤の市へ出店いたします。是非遊びに来てくださいね〜 #オレンジカントリー #銀座ぽちっと蚤の市 #アンティーク #骨董市 #蚤の市 全部見る ANTIQUE LEAVES でアイテムを探す ブローチ アクセサリー ピアス・イヤリング 動物モチーフのオブジェ
投稿のご紹介について アンティークリーブスでは、骨董市や蚤の市の魅力をもっと多くの方に知っていただくため、素敵な投稿を厳選してご紹介しています。写真の雰囲気に加えて、私たちがお届けしたいのは ● 主催者の想い● 出店者への感謝や努力の姿● 来場者が物やイベントに向き合う姿 それぞれの想いが交わることで、投稿者さまには新しい出会いを、主催者さまには励みを、そして閲覧者にはワクワクを。 小さな投稿から広がる “うれしい循環” を大切にしています。
このページをご覧の方へ 気になる投稿を見つけたら、ぜひ応援をお願いします。方法はとても簡単です。 1.出典元のリンクをクリックして「いいね!」を押す 2.コメントで、ひとこと気持ちを伝える来場していなくても、その一言が主催者や出店者、他の来場者の大きな励みになります。 コメント例●素敵な投稿ですね!●いいね!に来ました。●応援します! ちょっとした言葉でも、応援の気持ちはまっすぐ届きます。ぜひ気軽にコメントしてみてください🙌 きっと喜ばれます。「アンティークリーブスで見つけました」とコメントしていただけると嬉しいです🙏
投稿するときに あなたの体験投稿は、まだ迷っている人やアンティークに馴染みのない人の背中を押す力になります。 ほんの一言や一枚の写真から「行ってみたい!」という気持ちが生まれ、アンティークの世界が広がっていきます。 インスタグラムに投稿される際は、ぜひハッシュタグをつけてください。 「#イベント名」「#イベント名の戦利品」「#アンティークリーブス」 たとえば「#〇〇蚤の市で見つけた宝物」など。 小さな投稿が、次の出会いやイベントの盛り上がりにつながります✨
雨天時のお願い ご紹介している投稿は過去の様子です。当日の開催有無や出店情報は、必ず主催者の公式サイトやSNSでご確認ください。天候や事情により急な変更や中止となる場合もあります。どうか「残念」「がっかり」といった言葉ではなく、「次回を楽しみにしています」「また開催されたら伺います」といった温かな応援をいただけますと、主催や出店者にとって大きな励みになります。また、雨や当日の変更に関する情報はとても貴重です。 主催者・出店者の方はもちろん、来場された方や情報をお持ちの方も、ぜひアンティークリーブスまでお知らせください。いただいた情報は、速やかにページへ反映し、他の来場予定の方々にも役立ててまいります。 雨天や開催変更をアンティークリーブスに知らせる
主催者さま・出店者さまへ イベント投稿をご紹介していると、来場者や出店者の方から主催者さまへの感謝や労いの声が数多く寄せられることに、いつも心を動かされます。私たちはそうした声をできる限り主催者さまへ届けたいと活動しています。 全国のイベント主催の方からも、 「励みになります」 「投稿を楽しみに見ています」 「いつもありがとうございます」 といった嬉しい反響をいただいています。 アンティークリーブスは、アンティーク好きが集まるプラットフォームです。無料でイベントを知ってもらい、足を運んでいただける機会を広げていますので、安心してご活用ください。 開催の決定や当日の様子をInstagramに投稿される際は、次のいずれかの方法でお知らせください。、 ●「#アンティークリーブス」をつける●メンションやDMで知らせる●専用フォームから依頼する 皆さまの活動がより多くの人に届くよう、これからも全力でお手伝いしてまいります。 開催情報を送る 公式Instagram
撮影について イベント会場やお店での写真は、素敵な思い出になります。 撮影の際は、周囲の方が写り込んでいないか、お店の方にひと声かけていただけると安心です。 「撮影してもいいですか?」「かわいいから撮っていいですか?」 そんなやりとりもまた、イベントならではの楽しいひととき。 思い出を写真に残したら、ぜひ「#アンティークリーブス」をつけて投稿してください。 皆さまの素敵な一枚を楽しみにしています✨
ご紹介について アンティークリーブスでは、“うれしい循環” を広げるため、ハッシュタグなどで見つけた素敵な投稿を一部ご紹介させていただくことがあります。 掲載の際には、必ず出典・ユーザー名・リンクを明記し、投稿の一部を引用しつつ、投稿者さまの雰囲気を大切にしています。掲載を控えてほしい場合は、お手数ですがインスタグラムよりお知らせください。 「#アンティークリーブス」を付けていただくと、スタッフが見つけやすくなり、ご紹介の機会も広がります。
PR インタビュー記事公開。私たちの歩みをご紹介。 minneが運営する公式メディア「minneとものづくりと」にて、わたしたちのインタビュー記事が掲載されました。 普段はなかなかお伝えできない舞台裏までご紹介しています。