「平和島骨董まつり」は、東京都大田区の東京流通センタービルで開催される日本最大級の骨董品イベントです。全国および海外から集まる約200社のディーラーが、自慢の骨董品やアンティークを展示販売します。
このイベントでは、ディーラーの仕入れ状況により毎回異なる品々が並び、新たな発見があります。国内最古の室内骨董イベントとしても知られ、年に5回開催され、数十万点もの骨董品を扱うため、全国の骨董ファンやアンティークファンに愛されています。
開催時間は10:00〜17:00(最終日は15:00まで入場可、16:00閉場)で、入場は無料です。
- 会場
- 平和島・東京流通センタービル
〒143-0006 東京都大田区平和島6-1-1 センタービル1F
- アクセス
- JR「浜松町」で東京モノレールに乗り換え/「流通センター」駅下徒歩1分
JR京浜東北線「大森」駅/京浜急行線「平和島」駅より 平和島循環バスあり
車 首都高速「平和島」出口よりすぐ
- 入場
- 無料
- 雨天時
- 屋内開催のため影響なし
- 天気予報
- 地図
- 公式HP
- 公式インスタグラム
アクセス
JR浜松町から東京モノレールに乗り換えて「流通センター」駅で下車後、徒歩1分。また、JR京浜東北線「大森」駅、京浜急行線「平和島」駅から平和島循環バスも利用可能です。車でお越しの場合は、首都高速「平和島」出口からすぐです。
見どころ
この骨董まつりでは、北海道から九州まで日本全国、さらには海外からも集まる約200社のディーラーが、自慢の骨董品やアンティークを展示販売します。毎回どのような品が見つかるかは、その時々のディーラーの仕入れによって変わりますので、訪れるたびに新たな発見があります。商品を通じて、店主との楽しい会話をしながら、お気に入りの品を見つけることができます。
まとめ
「平和島骨董まつり」は、歴史ある骨董品から珍しいアンティークまで、多種多様な品を一堂に見ることができるイベントです。家族や友人との素敵な出会い、そして新しい発見がきっとあります。見ているだけで楽しくなるこのイベントに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。お出かけ前には公式サイトで最新情報を確認することをお忘れなく。
「平和島骨董まつり」はいつ開催されますか?
平和島骨董まつりは、 3月・5月・9月・12月と年間4回開催しています。開催時間は10:00から17:00までで、最終日のみ入場は15:00までです。
「平和島骨董まつり」へのアクセス方法は?
「平和島骨董まつり」へのアクセスはJR浜松町駅から東京モノレールに乗り換え、「流通センター」駅下車、徒歩1分です。
入場料はかかりますか?
平和島骨董まつりの入場は無料です。年配の方から若者まで、多くの人々が気軽に楽しめるイベントです。
どのような商品が販売されますか?
平和島骨董まつりでは、日本全国から集まった約200店舗のディーラーが、骨董品やアンティーク品を展示販売します。品揃えは、古美術品、家具、陶器、ガラス製品、絵画、書籍など、多岐にわたります。出店者の仕入れにより、毎回異なる商品が並びますので、訪れるたびに新たな発見があります。
雨天時も開催されますか?
はい、雨天決行です。平和島骨董まつりは屋内イベントのため、天候に関わらず予定通り開催されます。雨の日でも安心してお出かけください。
事前にチェックしておくべきことはありますか?
最新の情報は公式サイトで確認することをお勧めします。開催日程の変更や重要なお知らせが掲載される場合がありますので、事前に公式サイトをチェックし、準備万端でイベントをお楽しみください。
外国人観光客にもおすすめですか?
はい、外国からの来場者も多く、多言語での案内や外国人にも理解しやすい展示があります。日本の骨董品やアンティークの素晴らしさを世界に広める機会としても、多くの外国人観光客に訪れていただければ幸いです。