神奈川県横浜市に位置する「横浜産貿ホールマリネリア」では、ジャンクショーが盛大に開催されます。1950年代から80年代の懐かしのアイテムが世界中から集まり、独特の雰囲気を醸し出しています。入場料は1,000円（中学生以下無料）で、横浜公園出口から約5分、日本大通り駅からは徒歩3分とアクセス抜群です。
- 開催予定
- 2024年8月3日(土)・4日(日)
- 時間
- 土：11:00-17:00
日：10:00-16:00 - 会場
- 横浜産貿ホール (産業貿易センタービル1階)
〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町2 - アクセス
- 日本大通り駅3番出口から徒歩3分
- 入場料
- 1,000円 (中学生以下無料)
- 雨天時
- 屋内開催のため影響なし
- 天気予報
- 屋内開催のため影響なし
- 公式サイト
- http://www.toyshow.co.jp/
🚶♂️アクセス🚶♀️
このイベントへは、みなとみらい線「日本大通り駅」3番出口から徒歩約3分、JR・横浜市営地下鉄「関内駅」南口からは徒歩約10分で到着します。地下駐車場も完備しており、車でのアクセスも便利です。
🌈見どころ🌈
ジャンクショーでは、ヴィンテージ雑貨、家具、テーブルウェア、衣料品、アクセサリー、家電、広告素材、ディスプレイアイテムなど、様々なカテゴリの希少なアイテムが展示・販売されます。ディズニーグッズ、スヌーピーグッズ、アメリカの古いおもちゃ、ファイヤーキングのカップなど、レトロなアイテムが見つかるかもしれません。参加店舗は40店舗以上と豊富で、インスタグラムで事前にチェックも可能です。SNSでの声には、「結構レア商品入ってておもろいですよ!」や「めっちゃアメリカンな空間だったからそういうのが好きな人はぜひ」との意見も。
🌿まとめ🌿
見ているだけでワクワクするようなアイテムが満載のジャンクショー。レトロな日常雑貨やヴィンテージ衣類、マニアックなコレクターアイテムまで、素敵な出会いがきっとあります。足を運んでみてはいかがでしょうか。素敵な宝物探しの旅に、県外からも多くの人が訪れるこのイベント。お出かけ前には、公式サイトで開催情報の確認をお忘れなく。
❓よくある質問Q1: ジャンクショーって何ですか？
A1: ジャンクショーは、神奈川県横浜市の産業貿易センタービル1F「横浜産貿ホールマリネリア」で開催される、1950年代から80年代にかけての希少なコレクタブルアイテムが世界各国から集まる大規模な蚤の市です。家族連れでも楽しめるように、中学生以下は無料で入場できます。
Q2: ジャンクショーの会場へのアクセス方法を教えてください。
A2: ジャンクショー会場である「横浜産貿ホールマリネリア」へは、みなとみらい線「日本大通り駅」3番出口から徒歩約3分、JR・横浜市営地下鉄「関内駅」南口からは徒歩約10分で到着します。また、地下駐車場も利用可能で、首都高速「横浜公園出口」からは約5分でアクセスできます。
Q3: ジャンクショーで見られる商品の種類について教えてください。
A3: ジャンクショーでは、ヴィンテージ雑貨、家具、テーブルウェア、古着、アクセサリー、家電、広告素材、おもちゃなど、1950年代から80年代を中心にしたアイテムが展示・販売されます。これらは、レトロ好きにはたまらない一風変わった商品が多く、見ているだけで楽しい気分になれるでしょう。
Q4: ジャンクショーでの再入場は可能ですか？
A4: はい、ジャンクショーでは、1,000円（税込）の入場料を支払えば、その日のうちであれば再入場が可能です。一度会場を出ても、同じ日に何度でも楽しめるため、周辺の観光や食事を楽しんだ後にもう一度訪れることができます。
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