時代家具ならではの、しっかりとした造りが魅力の箪笥(たんす)。箪笥と一口に言っても、着物を仕舞っていた箪笥から台所の水屋箪笥、茶箪笥など用途は様々。産地によっても特徴が異なり、木の素材や金具の形によって印象もがらりと変わります。
お部屋の大きな面積を占める家具だからこそ、目的に合った形、デザインを選びたいもの。中にはガラス戸のついているものもあり、家具としての存在感も保ちつつ「見せる」収納が叶います。ゆらゆらとした当時のガラスが残っていると、一層アンティークらしさを楽しめますね。
そんな箪笥にまつわる思い出、箪笥のある暮らしを大募集!
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